北川裕二の歌詞一覧

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よみ:きたがわゆうじ

北川裕二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年5月21日

53 曲中 1-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだの純情

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

どこの誰にも 渡しはしない 別れる時は 死ぬ時よ いつも隣に

女つれづれ

北川裕二

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 田村武也

夜が更けて・・・ 秋風吹いて 身もやせて おんな素肌の 人恋しさよ

伊豆しぐれ

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

胸の中まで 瀬音を立てて 泣いて流れる おんな川 消えたあの人

男のまごころ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

つらい涙を 背中にかくし 俺をささえてくれるやつ おまえだけ おまえだけ

千年の古都

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

約束もなく日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う 蝙蝠も

恋ふたり

北川裕二

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あしたを生きる みちずれに 私がほしいと いうあなた

女のみれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あなたのそばで 暮らせたら 何もいらない 欲しくない どれだけ泣けば

泣いて長崎

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

忘れないでと 叫んだ声も 霧笛に消される 港町 異人屋敷も

風花の宿

北川裕二

雪の降る町が 似合う女でいてくれと 出発そのとき 抱いたひと 引きとめたのに

溺愛

北川裕二

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

何の約束も 口にしないで あなたと暮らせたら それでいいのよ 百年先でも

命まるごと

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

肩の薄さよ うなじの細さ 苦労ばかりで すまないね 何もやれない

恋雨みれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

命あずけた 恋でした 惚れて尽くした はずでした 傘もささずに

なみだぐせ

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

好きなの 好きなの 好きなのよ 忘れられない あの人が

惚れたんだよ

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

惚れた 惚れたんだよ 明日も見えない 夢なのに 俺を信じて

なみだ百年

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あなた忘れて 生きるには きっと百年 かかります この肌この手が

湯涌恋灯り

北川裕二

作詞: 中山実

作曲: 弦哲也

障子開ければ 外は細雪 寒くないのと ショールを肩に かけるお前の横顔が

おゆき

北川裕二

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

やめとくれ!!

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

やめとくれ 別れ間際のやさしさは 女心には 罪なだけなのさ 本気で惚れていたよ

人生、秋最中

北川裕二

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 田村武也

若き獅子がいて 熱き友がいて ひとりふたりと いなくなり ひとつふたつと

夢ひとすじ

北川裕二

耳をすますと 北の大地の地吹雪が 帰って来いよと 呼んでます 帰りたい

海を渡った人生

北川裕二

作詞: 藤本章

作曲: 弦哲也

海を渡って 歩んだ道は 雨や嵐の オーシャンロード 夢と笑顔が

大阪なさけ川

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

橋の上から 溜め息つけば 水に映った ネオンが揺れる 好っきゃねんあんたが

酔風ごころ

北川裕二

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

あなたが悪い わけじゃない 惚れた私が いけないの 叶わぬ夢は

港哀歌

北川裕二

風が哭く 恋に哭く 雪が舞う 海沿いの町 女ひとりの

おとこの船歌

北川裕二

作詞: 野辺山翔

作曲: 弦哲也

男が船を 出航す時は 海とがっぷり 四つに組む 覚悟を胸に

みちのくふくしまふるさと音頭

北川裕二

おらが会津で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山

ふるさとの春

北川裕二

遅い春でも 季節はめぐり ももとさくらが 一度に咲いた 北はみちのく

うらみごと

北川裕二

嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで

雨の停車場

北川裕二

作詞: 伊吹とおる

作曲: 弦哲也

編曲: 山田年秋

はじめて遇ったのも ここだけど さよならするのも ここだなんて かなしいことネ……雨の停車場

夢ふたり

北川裕二

愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

流転

北川裕二

たとえ一夜でも お前をそばにおいて 夫婦の真似ごと してみたかった 男の我がままを

大阪メランコリー

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

あんたが夢を 追いかけるなら ウチは止めたり しないから 一緒に来るかと

音無川

北川裕二

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

桜の蕾が 淡雪とかし 空に咲く日も あとわずか 町を流れる

人生かくれんぼ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

茅葺きの駅

北川裕二

会津鉄道 揺られて着いた ここは湯野上 茅葺きの駅 湯の香にさそわれ

みなかみの宿

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

谷川岳から 吹く風よりも 心に沁みます 送り風 私をこんなに

一円玉の旅がらす

北川裕二

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

天城越え

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

おれの道づれ

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 愚痴も涙も

浜酒場

北川裕二

北のはずれの 小さな港 あの人想って もう二年 追って行きたい

宵待草の女

北川裕二

かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

北川裕二

津軽海峡 真冬の沖も 漁師仲間にゃ 宝の海だ 飛沫きかぶって

北放浪

北川裕二

沈む夕陽に 哭く木枯らしは いつか吹雪に なっていた 雪を着て

潮来雨情

北川裕二

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

後を引くのは 判っていても 想い出づくりの 二人旅 これが最後の

相馬の辰五郎

北川裕二

燃える太陽 相馬の浜に 響く陣螺の 夏祭り 駒の嘶き

北の旅人

北川裕二

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

女のしぐれ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

裏窓

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

佐渡の恋歌

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

おしどり

北川裕二

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

ひとり北国

北川裕二

北の北の名もない 岬のはずれ かもめも一羽で 鳴いている 忘れられない

ついておいでよ

北川裕二

歌も歌えぬ お酒も呑めぬ つまらぬ男と 笑った女が 今は隣で