北川裕二の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 北川裕二
  3. 北川裕二の歌詞一覧
よみ:きたがわゆうじ

北川裕二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

51 曲中 1-51 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだぐせ

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:好きなの 好きなの 好きなのよ 忘れられない あの人が

雨の停車場

北川裕二

作詞: 伊吹とおる

作曲: 弦哲也

歌詞:はじめて遇ったのも ここだけど さよならするのも ここだなんて かなしいことネ……雨の停車場

やめとくれ!!

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:やめとくれ 別れ間際のやさしさは 女心には 罪なだけなのさ 本気で惚れていたよ

夢ひとすじ

北川裕二

歌詞:耳をすますと 北の大地の地吹雪が 帰って来いよと 呼んでます 帰りたい

泣いて長崎

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:忘れないでと 叫んだ声も 霧笛に消される 港町 異人屋敷も

みちのくふくしまふるさと音頭

北川裕二

歌詞:おらが会津で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山

おゆき

北川裕二

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

歌詞:持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

北の旅人

北川裕二

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

佐渡の恋歌

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

女のみれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたのそばで 暮らせたら 何もいらない 欲しくない どれだけ泣けば

恋ふたり

北川裕二

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:あしたを生きる みちずれに 私がほしいと いうあなた

惚れたんだよ

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れた 惚れたんだよ 明日も見えない 夢なのに 俺を信じて

流転

北川裕二

歌詞:たとえ一夜でも お前をそばにおいて 夫婦の真似ごと してみたかった 男の我がままを

一円玉の旅がらす

北川裕二

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

宵待草の女

北川裕二

歌詞:かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

北川裕二

歌詞:津軽海峡 真冬の沖も 漁師仲間にゃ 宝の海だ 飛沫きかぶって

大阪なさけ川

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:橋の上から 溜め息つけば 水に映った ネオンが揺れる 好っきゃねんあんたが

ひとり北国

北川裕二

歌詞:北の北の名もない 岬のはずれ かもめも一羽で 鳴いている 忘れられない

茅葺きの駅

北川裕二

歌詞:会津鉄道 揺られて着いた ここは湯野上 茅葺きの駅 湯の香にさそわれ

恋雨みれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:命あずけた 恋でした 惚れて尽くした はずでした 傘もささずに

うらみごと

北川裕二

歌詞:嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで

音無川

北川裕二

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

歌詞:桜の蕾が 淡雪とかし 空に咲く日も あとわずか 町を流れる

伊豆しぐれ

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:胸の中まで 瀬音を立てて 泣いて流れる おんな川 消えたあの人

浜酒場

北川裕二

歌詞:北のはずれの 小さな港 あの人想って もう二年 追って行きたい

なみだ百年

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:あなた忘れて 生きるには きっと百年 かかります この肌この手が

港哀歌

北川裕二

歌詞:風が哭く 恋に哭く 雪が舞う 海沿いの町 女ひとりの

おとこの船歌

北川裕二

作詞: 野辺山翔

作曲: 弦哲也

歌詞:男が船を 出航す時は 海とがっぷり 四つに組む 覚悟を胸に

溺愛

北川裕二

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

歌詞:何の約束も 口にしないで あなたと暮らせたら それでいいのよ 百年先でも

なみだの純情

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:どこの誰にも 渡しはしない 別れる時は 死ぬ時よ いつも隣に

ふるさとの春

北川裕二

歌詞:遅い春でも 季節はめぐり ももとさくらが 一度に咲いた 北はみちのく

大阪メランコリー

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:あんたが夢を 追いかけるなら ウチは止めたり しないから 一緒に来るかと

相馬の辰五郎

北川裕二

歌詞:燃える太陽 相馬の浜に 響く陣螺の 夏祭り 駒の嘶き

千年の古都

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:約束もなく日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う 蝙蝠も

おれの道づれ

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 愚痴も涙も

酔風ごころ

北川裕二

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたが悪い わけじゃない 惚れた私が いけないの 叶わぬ夢は

ついておいでよ

北川裕二

歌詞:歌も歌えぬ お酒も呑めぬ つまらぬ男と 笑った女が 今は隣で

夢ふたり

北川裕二

歌詞:愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

みなかみの宿

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:谷川岳から 吹く風よりも 心に沁みます 送り風 私をこんなに

命まるごと

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:肩の薄さよ うなじの細さ 苦労ばかりで すまないね 何もやれない

風花の宿

北川裕二

歌詞:雪の降る町が 似合う女でいてくれと 出発そのとき 抱いたひと 引きとめたのに

北放浪

北川裕二

歌詞:沈む夕陽に 哭く木枯らしは いつか吹雪に なっていた 雪を着て

潮来雨情

北川裕二

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:後を引くのは 判っていても 想い出づくりの 二人旅 これが最後の

湯涌恋灯り

北川裕二

作詞: 中山実

作曲: 弦哲也

歌詞:障子開ければ 外は細雪 寒くないのと ショールを肩に かけるお前の横顔が

海を渡った人生

北川裕二

作詞: 藤本章

作曲: 弦哲也

歌詞:海を渡って 歩んだ道は 雨や嵐の オーシャンロード 夢と笑顔が

天城越え

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

女のしぐれ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

人生かくれんぼ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

裏窓

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

おしどり

北川裕二

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

男のまごころ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:つらい涙を 背中にかくし 俺をささえてくれるやつ おまえだけ おまえだけ