幸しあわせはいつも 近ちかいほどに遠とおい
篝火かがりびのような 笑顔えがおばかり見みてた
あふれる涙なみだは どうしてたんだ
寂さびしい思おもいさせたのに
こころ...こころ...こころ...
ただ抱だきしめながら
どんな時ときも君きみは
そばにいてくれた
たどり着つく先さきが どこかさえも訊きかず
花ばなのない道みちで 迷まよう空そらも見みたろう
せつなくなるのは どうしてなんだ
ありがとうだけが言いいたくて
こころ...こころ...こころ...
ただ抱だきしめながら
夢ゆめの続つづき君きみは
信しんじててくれた
こころ...こころ...こころ...
ただ抱だきしめながら
どんな時ときも君きみは
そばにいてくれた
幸shiawaせはいつもsehaitsumo 近chikaいほどにihodoni遠tooいi
篝火kagaribiのようなnoyouna 笑顔egaoばかりbakari見miてたteta
あふれるafureru涙namidaはha どうしてたんだdoushitetanda
寂sabiしいshii思omoいさせたのにisasetanoni
こころkokoro...こころkokoro...こころkokoro...
ただtada抱daきしめながらkishimenagara
どんなdonna時tokiもmo君kimiはha
そばにいてくれたsobaniitekureta
たどりtadori着tsuくku先sakiがga どこかさえもdokokasaemo訊kiかずkazu
花banaのないnonai道michiでde 迷mayoうu空soraもmo見miたろうtarou
せつなくなるのはsetsunakunarunoha どうしてなんだdoushitenanda
ありがとうだけがarigatoudakega言iいたくてitakute
こころkokoro...こころkokoro...こころkokoro...
ただtada抱daきしめながらkishimenagara
夢yumeのno続tsuduきki君kimiはha
信shinじててくれたjitetekureta
こころkokoro...こころkokoro...こころkokoro...
ただtada抱daきしめながらkishimenagara
どんなdonna時tokiもmo君kimiはha
そばにいてくれたsobaniitekureta