走裕介の歌詞一覧

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よみ:はしりゆうすけ

走裕介の歌詞一覧

公開日:2015年4月28日 更新日:2024年12月17日

53 曲中 1-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

雨の夜あなたは帰る

走裕介

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

歌詞:小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る

知床挽歌

走裕介

歌詞:ことしの冬は 蝦夷ふくろうが おまえをさがして こずえで鳴くよ 汚れてしまった

風来ながれ唄

走裕介

作詞: 京えりこ

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと

騎士

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

歌詞:輝いて君は 君のままで 泣き顔も見せないで 頑張りすぎる人

昭和縄のれん

走裕介

歌詞:ひなびた路地の 縄のれん 焼鳥は世間のすみで 味わうものと 酸いも甘いも

寄り添い月

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

歌詞:ひとりで歩く 路地裏を 月が黙って ついてくる なあ

満天の星

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

歌詞:今年もきっと 流氷が ギュルギュル 鳴いている頃さ 今が勝負の

北の浮雲

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

歌詞:春の風吹く サロマの湖に 心ゆするよ さざ波が 都を遠く

春待ち草

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

歌詞:あれからどうして いたのかと 聞けばおまえの まつ毛が濡れる 淡雪舞い散る

宗谷岬

走裕介

作詞: 吉田弘

作曲: 船村徹

歌詞:流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく

篠突く雨

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

歌詞:おんなが男を 捨ててゆく そんな別れは 罪ですか 大地をたたく

おんなの雪

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:溶けても溶けても 降る雪は そうです おんなの 迷い雪

あの空を仰ぎ見て

走裕介

歌詞:泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に

吾亦紅

走裕介

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

釧網本線

走裕介

歌詞:岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

歌詞:幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

孤独のさすらい

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 蔦将包

歌詞:涯ない 悲しみを 鞄に詰めて ひとりさすらう 北の町

流氷列車

走裕介

歌詞:雪が雪がななめに 降りしきる もいちどおまえに逢いに オホーツク ああ酔いどれ夢見の

なみだの宿 弾き語りアレンジ(大下八郎1964年)

走裕介

作詞: 古木花江

作曲: 船村徹

歌詞:想い出の 想い出の 湯の街あかり 女ゆえ 女ゆえ

男と女の破片

走裕介

歌詞:抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む

赤いレンガの港町

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

北列車

走裕介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 蔦将包

歌詞:窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

故郷の山が見える

走裕介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

兄弟船

走裕介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

呼人駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

流氷の駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:はるかなる 知床の峯よ 果てもしらぬ オホーツクよ あの気丈夫な

ふるさとの島

走裕介

作詞: 掛橋わこう

作曲: 神代臣

歌詞:翼があれば 飛んでゆく 波の向こうの 島の影 近くに見えて

唇は赤き砂漠

走裕介

歌詞:唇 窄めて あなたの 名を呼ぶ 呼べど

網走港三番地

走裕介

歌詞:止まる駅ごと 冬めいて 終着駅で 雪になる 沖ゆく漁火

居酒屋「津軽」

走裕介

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:おやじさんよ つけてくれ 火傷しそうな 熱燗一丁 きついぜ

男の駅

走裕介

歌詞:線路はなくても 心の中に 故郷に続く 駅がある 父がいた

その人は昔 弾き語りアレンジ(舟木一夫1966年)

走裕介

作詞: 松山善三

作曲: 船村徹

歌詞:その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は

山が、笑ってら

走裕介

作詞: 直己

作曲: 蔦将包

歌詞:山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

私の夏は来ぬ

走裕介

歌詞:暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

北の傷歌

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

歌詞:背中丸めて 燗酒あおる 窓に夜汽車の 過ぎる音 店の親父は

兄貴

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:三社祭で もまれた男 御輿かつぎに 今年は帰る 華の浅草

夢航路

走裕介

歌詞:北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

北国街道・日本海

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:人を愛した かなしみは 海にこぼせば 漁火に 空に光れば

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

歌詞:かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

恋路の果て

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:網走ゆきの 汽笛がむせぶ 釧網本線 ふたりの夜汽車 こゝろぼそかろ

春の北岬

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 船村徹

歌詞:いのち支える 小枝をくわえ 雁が飛び立つ 北岬 遠く旅して

純愛

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あの湖の… 風とさざ波 小鳥のこえを 聞いてみたいと 泣いた娘よ

女満別から

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで

北帰郷

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ヤツは 達者だったよ 漁師を継いで ホタテで稼ぎ

男が母を想う時

走裕介

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孤狼よ走れ

走裕介

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恋懺悔

走裕介

歌詞:夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は

一期一会

走裕介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:生かされて 生きている 求めてて そう求められ ひとりじゃ

街でひろったシャンソン

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 蔦将包

歌詞:君におしえてあげよう 冬の並木でひろった ちいさな物語り その女はきっと 失恋したのだろう

のぞみ(希望) 弾き語りアレンジ(船村徹1997年)

走裕介

作詞: 船村徹

作曲: 船村徹

歌詞:ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして