走裕介の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 走裕介
  3. 走裕介の歌詞一覧
よみ:はしりゆうすけ

走裕介の歌詞一覧

公開日:2015年4月28日 更新日:2025年11月23日

56 曲中 1-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

氷花

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

白い氷を ちりばめた あれは涙の 花なのか ひとり佇む

海鳴りのあいつ

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

窓を開ければ 海鳴りが あいつ今頃 どこの空 馴染みの店の

昭和縄のれん

走裕介

ひなびた路地の 縄のれん 焼鳥は世間のすみで 味わうものと 酸いも甘いも

知床挽歌

走裕介

ことしの冬は 蝦夷ふくろうが おまえをさがして こずえで鳴くよ 汚れてしまった

春待ち草

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

あれからどうして いたのかと 聞けばおまえの まつ毛が濡れる 淡雪舞い散る

風来ながれ唄

走裕介

作詞: 京えりこ

作曲: 大谷明裕

夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと

北列車

走裕介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 蔦将包

窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

氷紋列車

走裕介

凍りつく思い出を 捨てる旅なら 流氷が哭くという 北の町がいい 釧路発

あの空を仰ぎ見て

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 幸斉たけし

編曲: 蔦将包

泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に

その人は昔 弾き語りアレンジ(舟木一夫1966年)

走裕介

作詞: 松山善三

作曲: 船村徹

その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は

赤いレンガの港町

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

居酒屋「津軽」

走裕介

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

おやじさんよ つけてくれ 火傷しそうな 熱燗一丁 きついぜ

なみだの宿 弾き語りアレンジ(大下八郎1964年)

走裕介

作詞: 古木花江

作曲: 船村徹

想い出の 想い出の 湯の街あかり 女ゆえ 女ゆえ

夢航路

走裕介

北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る

篠突く雨

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

おんなが男を 捨ててゆく そんな別れは 罪ですか 大地をたたく

呼人駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

男が母を想う時

走裕介

作詞: 佐藤勝美

作曲: 西尾澄気

子供が親と 一緒に過ごす 時間はほんの いっときなのさ 十八俺は

私の夏は来ぬ

走裕介

暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

釧網本線

走裕介

岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく

恋懺悔

走裕介

夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は

網走港三番地

走裕介

止まる駅ごと 冬めいて 終着駅で 雪になる 沖ゆく漁火

のぞみ(希望) 弾き語りアレンジ(船村徹1997年)

走裕介

作詞: 船村徹

作曲: 船村徹

ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして

流氷の駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

はるかなる 知床の峯よ 果てもしらぬ オホーツクよ あの気丈夫な

騎士

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

輝いて君は 君のままで 泣き顔も見せないで 頑張りすぎる人

北の浮雲

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

春の風吹く サロマの湖に 心ゆするよ さざ波が 都を遠く

街でひろったシャンソン

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 蔦将包

君におしえてあげよう 冬の並木でひろった ちいさな物語り その女はきっと 失恋したのだろう

男と女の破片

走裕介

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む

北国街道・日本海

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

人を愛した かなしみは 海にこぼせば 漁火に 空に光れば

宗谷岬

走裕介

作詞: 吉田弘

作曲: 船村徹

流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく

純愛

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あの湖の… 風とさざ波 小鳥のこえを 聞いてみたいと 泣いた娘よ

吾亦紅

走裕介

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

満天の星

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

編曲: 石倉重信

今年もきっと 流氷が ギュルギュル 鳴いている頃さ 今が勝負の

流氷列車

走裕介

雪が雪がななめに 降りしきる もいちどおまえに逢いに オホーツク ああ酔いどれ夢見の

唇は赤き砂漠

走裕介

唇 窄めて あなたの 名を呼ぶ 呼べど

北の傷歌

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

背中丸めて 燗酒あおる 窓に夜汽車の 過ぎる音 店の親父は

雨の夜あなたは帰る

走裕介

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

兄弟船

走裕介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

寄り添い月

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

ひとりで歩く 路地裏を 月が黙って ついてくる なあ

女満別から

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで

おんなの雪

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

溶けても溶けても 降る雪は そうです おんなの 迷い雪

ふるさとの島

走裕介

作詞: 掛橋わこう

作曲: 神代臣

編曲: 石倉重信

翼があれば 飛んでゆく 波の向こうの 島の影 近くに見えて

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

孤独のさすらい

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

涯ない 悲しみを 鞄に詰めて ひとりさすらう 北の町

一期一会

走裕介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

生かされて 生きている 求めてて そう求められ ひとりじゃ

山が、笑ってら

走裕介

作詞: 直己

作曲: 蔦将包

山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

兄貴

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

三社祭で もまれた男 御輿かつぎに 今年は帰る 華の浅草

恋路の果て

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

網走ゆきの 汽笛がむせぶ 釧網本線 ふたりの夜汽車 こゝろぼそかろ

故郷の山が見える

走裕介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

孤狼よ走れ

走裕介

親に背いて 出てゆく俺に 吹雪く大地の 雪つぶて 仰ぐ空には

男の駅

走裕介

線路はなくても 心の中に 故郷に続く 駅がある 父がいた

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

春の北岬

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 船村徹

いのち支える 小枝をくわえ 雁が飛び立つ 北岬 遠く旅して

北帰郷

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

ヤツは 達者だったよ 漁師を継いで ホタテで稼ぎ