走裕介の歌詞一覧

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よみ:はしりゆうすけ

走裕介の歌詞一覧

公開日:2015年4月28日 更新日:2025年6月16日

53 曲中 1-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昭和縄のれん

走裕介

ひなびた路地の 縄のれん 焼鳥は世間のすみで 味わうものと 酸いも甘いも

風来ながれ唄

走裕介

作詞: 京えりこ

作曲: 大谷明裕

夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

小枝の先に 滴る雨が ぽとりと水面に 輪を作る

騎士

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

輝いて君は 君のままで 泣き顔も見せないで 頑張りすぎる人

流氷列車

走裕介

雪が雪がななめに 降りしきる もいちどおまえに逢いに オホーツク ああ酔いどれ夢見の

北国街道・日本海

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

人を愛した かなしみは 海にこぼせば 漁火に 空に光れば

呼人駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

知床挽歌

走裕介

ことしの冬は 蝦夷ふくろうが おまえをさがして こずえで鳴くよ 汚れてしまった

私の夏は来ぬ

走裕介

暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

宗谷岬

走裕介

作詞: 吉田弘

作曲: 船村徹

流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく

唇は赤き砂漠

走裕介

唇 窄めて あなたの 名を呼ぶ 呼べど

街でひろったシャンソン

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 蔦将包

君におしえてあげよう 冬の並木でひろった ちいさな物語り その女はきっと 失恋したのだろう

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

孤独のさすらい

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

涯ない 悲しみを 鞄に詰めて ひとりさすらう 北の町

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

山が、笑ってら

走裕介

作詞: 直己

作曲: 蔦将包

山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

雨の夜あなたは帰る

走裕介

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

赤いレンガの港町

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには

兄弟船

走裕介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

篠突く雨

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

おんなが男を 捨ててゆく そんな別れは 罪ですか 大地をたたく

満天の星

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

編曲: 石倉重信

今年もきっと 流氷が ギュルギュル 鳴いている頃さ 今が勝負の

居酒屋「津軽」

走裕介

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

おやじさんよ つけてくれ 火傷しそうな 熱燗一丁 きついぜ

のぞみ(希望) 弾き語りアレンジ(船村徹1997年)

走裕介

作詞: 船村徹

作曲: 船村徹

ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして

その人は昔 弾き語りアレンジ(舟木一夫1966年)

走裕介

作詞: 松山善三

作曲: 船村徹

その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は

兄貴

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

三社祭で もまれた男 御輿かつぎに 今年は帰る 華の浅草

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

北列車

走裕介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 蔦将包

窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

春の北岬

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 船村徹

いのち支える 小枝をくわえ 雁が飛び立つ 北岬 遠く旅して

流氷の駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

はるかなる 知床の峯よ 果てもしらぬ オホーツクよ あの気丈夫な

吾亦紅

走裕介

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

ふるさとの島

走裕介

作詞: 掛橋わこう

作曲: 神代臣

編曲: 石倉重信

翼があれば 飛んでゆく 波の向こうの 島の影 近くに見えて

篝火のひと

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火のような 笑顔ばかり見てた あふれる涙は

恋懺悔

走裕介

夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は

一期一会

走裕介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

生かされて 生きている 求めてて そう求められ ひとりじゃ

網走港三番地

走裕介

止まる駅ごと 冬めいて 終着駅で 雪になる 沖ゆく漁火

春待ち草

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

あれからどうして いたのかと 聞けばおまえの まつ毛が濡れる 淡雪舞い散る

なみだの宿 弾き語りアレンジ(大下八郎1964年)

走裕介

作詞: 古木花江

作曲: 船村徹

想い出の 想い出の 湯の街あかり 女ゆえ 女ゆえ

北の傷歌

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 蔦将包

背中丸めて 燗酒あおる 窓に夜汽車の 過ぎる音 店の親父は

男と女の破片

走裕介

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む

恋路の果て

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

網走ゆきの 汽笛がむせぶ 釧網本線 ふたりの夜汽車 こゝろぼそかろ

寄り添い月

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

ひとりで歩く 路地裏を 月が黙って ついてくる なあ

男が母を想う時

走裕介

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孤狼よ走れ

走裕介

歌詞公開をリクエスト!

あの空を仰ぎ見て

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 幸斉たけし

編曲: 蔦将包

泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に

釧網本線

走裕介

岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく

北の浮雲

走裕介

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

春の風吹く サロマの湖に 心ゆするよ さざ波が 都を遠く

男の駅

走裕介

線路はなくても 心の中に 故郷に続く 駅がある 父がいた

夢航路

走裕介

北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

故郷の山が見える

走裕介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

純愛

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あの湖の… 風とさざ波 小鳥のこえを 聞いてみたいと 泣いた娘よ

女満別から

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで

おんなの雪

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

溶けても溶けても 降る雪は そうです おんなの 迷い雪

北帰郷

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

ヤツは 達者だったよ 漁師を継いで ホタテで稼ぎ