たったひとつ 今いま 星ほしに願ねがう
どんな遠とおく離はなれてても 想おもいが届とどきますように
もう一度いちど 君きみに逢あいたくて
握にぎり締しめたその手ての ほら 温ぬくもり覚おぼえてる
遠とおい街まちの片隅かたすみに 飛とんで行いけたらなんて
今日きょうも君きみを感かんじて 見上みあげた空そら
巡めぐり逢あえた夢ゆめの中なかで 君きみを抱だきしめると
溢あふれ出だした想おもいが 時ときを止とめる
目めが覚さめても夢ゆめの中なかで 永遠とわに醒さめない魔法まほうが解とけぬまま
巡めぐる僕ぼくらの日々ひび
そっと宿やどる 温ぬくもりに気きづく
君きみを想おもう それだけでもう心こころが温あたたかい事こと
愛あいの意味いみ 僕ぼくにくれた人ひと
出逢であえたこと その全すべてが何なにより宝物たからもの
偶然ぐうぜんなんて嘘うそぶいて 会あいに行いけたらなんて
いつも君きみを探さがして 彷徨さまよう日々ひび
見みつめられた瞬間しゅんかんから 身動みうごきが取とれずに
ありふれてた世界せかいが 色いろを変かえる
振ふり返かえれば日々ひびの中なかに 残のこる微かすかな足跡あしあと
いつまでも 巡めぐる僕ぼくらの日々ひび
時ときは流ながれてくけど 気持きもち変かわらずに
君きみを 君きみだけを 想おもい続つづけてる
巡めぐり逢あえた夢ゆめの中なかで 君きみを抱だきしめると
溢あふれ出だした想おもいが 時ときを止とめる
目めが覚さめても夢ゆめの中なかで 永遠とわに醒さめない魔法まほうが解とけぬまま
巡めぐる僕ぼくらの日々ひび
いつの日ひにも想おもってるよ
いつの日ひにも想おもってるよ
たったひとつtattahitotsu 今ima 星hoshiにni願negaうu
どんなdonna遠tooくku離hanaれててもretetemo 想omoいがiga届todoきますようにkimasuyouni
もうmou一度ichido 君kimiにni逢aいたくてitakute
握nigiりri締shiめたそのmetasono手teのno ほらhora 温nukuもりmori覚oboえてるeteru
遠tooいi街machiのno片隅katasumiにni 飛toんでnde行iけたらなんてketaranante
今日kyouもmo君kimiをwo感kanじてjite 見上miaげたgeta空sora
巡meguりri逢aえたeta夢yumeのno中nakaでde 君kimiをwo抱daきしめるとkishimeruto
溢afuれre出daしたshita想omoいがiga 時tokiをwo止toめるmeru
目meがga覚saめてもmetemo夢yumeのno中nakaでde 永遠towaにni醒saめないmenai魔法mahouがga解toけぬままkenumama
巡meguるru僕bokuらのrano日々hibi
そっとsotto宿yadoるru 温nukuもりにmorini気kiづくduku
君kimiをwo想omoうu それだけでもうsoredakedemou心kokoroがga温atataかいkai事koto
愛aiのno意味imi 僕bokuにくれたnikureta人hito
出逢deaえたことetakoto そのsono全subeてがtega何naniよりyori宝物takaramono
偶然guuzenなんてnante嘘usoぶいてbuite 会aいにini行iけたらなんてketaranante
いつもitsumo君kimiをwo探sagaしてshite 彷徨samayoうu日々hibi
見miつめられたtsumerareta瞬間syunkanからkara 身動miugoきがkiga取toれずにrezuni
ありふれてたarifureteta世界sekaiがga 色iroをwo変kaえるeru
振fuりri返kaeればreba日々hibiのno中nakaにni 残nokoるru微kasuかなkana足跡ashiato
いつまでもitsumademo 巡meguるru僕bokuらのrano日々hibi
時tokiはha流nagaれてくけどretekukedo 気持kimoちchi変kaわらずにwarazuni
君kimiをwo 君kimiだけをdakewo 想omoいi続tsuduけてるketeru
巡meguりri逢aえたeta夢yumeのno中nakaでde 君kimiをwo抱daきしめるとkishimeruto
溢afuれre出daしたshita想omoいがiga 時tokiをwo止toめるmeru
目meがga覚saめてもmetemo夢yumeのno中nakaでde 永遠towaにni醒saめないmenai魔法mahouがga解toけぬままkenumama
巡meguるru僕bokuらのrano日々hibi
いつのitsuno日hiにもnimo想omoってるよtteruyo
いつのitsuno日hiにもnimo想omoってるよtteruyo