よみ:けいりゅう
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係留けいりゅうした船ふねの上うえ
僕ぼくら飛とび乗のった
漣さざなみは知しらん顔かおで
光ひかりと戯たわむれてた
壮観そうかんな海うみの向むこうに
日々ひびは広ひろがっていた
誰だれも皆みな もがきながら
朝日あさひを迎むかえていた
ねぇ 忘わすれちゃないのかい
美談びだんならぬ光景こうけいを
時ときに怪あやしい翳かげりの中なか
血ちと血ちは渦うずを巻まいて
ねぇ 子こどもみたいね
まだ心こころ老おいちゃらんないね
鎮しずまる涙なみだの夜よる
凪なぎが僕ぼくらを攫さらって行いった
大好だいすきって伝つたえて
君きみに大好だいすきって伝つたえて
僕ぼくら海原うなばらで翻ひるがえる
水面みなもにも星ほしを待まっている
大好だいすきって伝つたえるの
君きみに大好だいすきって伝つたえるよ
生いきている事ことの輝かがやきを
解とき放はなつ赤子あかごみたく
あれたなら
係留けいりゅうした雲くもの上うえ
彼かれらは飛とび乗のった
星々ほしぼしに近ちかい場所ばしょで
羽はねを休やすめていた
澄すみ渡わたる空そらの下した
世界せかいは広ひろがっていた
抱だきしめられ 吐はき捨すてられ
神秘しんぴを肥こやしていた
ねぇ 忘わすれてしまったの?
僕ぼくらにあった後悔こうかいを
残のこったペンとライトで
ボールの絵えを描えがいてる
ねぇ 覚おぼえていたのさ
恋こいも 煙けむりの行ゆき先さきも
血ちと血ちが渦巻うずまく時とき
真まん中なかに希望きぼうもあったんだ
大好だいすきと伝つたえて
君きみに大好だいすきって伝つたえて
僕ぼくら海原うなばらで翻ひるがえる
水面みなもにも星ほしを待まっている
大好だいすきって伝つたえるの
君きみに大好だいすきって伝つたえるよ
生いきている事ことの輝かがやきを
解とき放はなつ赤子あかごみたく
あれたなら
僕ぼくら飛とび乗のった
漣さざなみは知しらん顔かおで
光ひかりと戯たわむれてた
壮観そうかんな海うみの向むこうに
日々ひびは広ひろがっていた
誰だれも皆みな もがきながら
朝日あさひを迎むかえていた
ねぇ 忘わすれちゃないのかい
美談びだんならぬ光景こうけいを
時ときに怪あやしい翳かげりの中なか
血ちと血ちは渦うずを巻まいて
ねぇ 子こどもみたいね
まだ心こころ老おいちゃらんないね
鎮しずまる涙なみだの夜よる
凪なぎが僕ぼくらを攫さらって行いった
大好だいすきって伝つたえて
君きみに大好だいすきって伝つたえて
僕ぼくら海原うなばらで翻ひるがえる
水面みなもにも星ほしを待まっている
大好だいすきって伝つたえるの
君きみに大好だいすきって伝つたえるよ
生いきている事ことの輝かがやきを
解とき放はなつ赤子あかごみたく
あれたなら
係留けいりゅうした雲くもの上うえ
彼かれらは飛とび乗のった
星々ほしぼしに近ちかい場所ばしょで
羽はねを休やすめていた
澄すみ渡わたる空そらの下した
世界せかいは広ひろがっていた
抱だきしめられ 吐はき捨すてられ
神秘しんぴを肥こやしていた
ねぇ 忘わすれてしまったの?
僕ぼくらにあった後悔こうかいを
残のこったペンとライトで
ボールの絵えを描えがいてる
ねぇ 覚おぼえていたのさ
恋こいも 煙けむりの行ゆき先さきも
血ちと血ちが渦巻うずまく時とき
真まん中なかに希望きぼうもあったんだ
大好だいすきと伝つたえて
君きみに大好だいすきって伝つたえて
僕ぼくら海原うなばらで翻ひるがえる
水面みなもにも星ほしを待まっている
大好だいすきって伝つたえるの
君きみに大好だいすきって伝つたえるよ
生いきている事ことの輝かがやきを
解とき放はなつ赤子あかごみたく
あれたなら