よみ:なんきしらはまはぐれたび
南紀白浜はぐれ旅 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あんな男おとこの ひとりやふたり
くれてやりましょ 熨斗のしつけて
南紀なんき白浜しらはま 未練みれんがなにさ
波なみに投なげれば 円えん月島げつとうの
真まっ赤かな夕陽ゆうひが 目めにしみる
少すこし見みかけが 良よかっただけで
命いのちまでもと 尽つくしたの
南紀なんき白浜しらはま 男おとこがなにさ
ひとりたたずむ 千畳敷せんじょうじきで
思おもい出でちぎって またつなぐ
心変こころがわりを 隠かくしもせずに
待まっていたのね さよならを
南紀なんき白浜しらはま 惚ほれたがなにさ
次つぎの恋こいまで 切せつないだけさ
面影おもかげ消けせない 白良浜しららはま
くれてやりましょ 熨斗のしつけて
南紀なんき白浜しらはま 未練みれんがなにさ
波なみに投なげれば 円えん月島げつとうの
真まっ赤かな夕陽ゆうひが 目めにしみる
少すこし見みかけが 良よかっただけで
命いのちまでもと 尽つくしたの
南紀なんき白浜しらはま 男おとこがなにさ
ひとりたたずむ 千畳敷せんじょうじきで
思おもい出でちぎって またつなぐ
心変こころがわりを 隠かくしもせずに
待まっていたのね さよならを
南紀なんき白浜しらはま 惚ほれたがなにさ
次つぎの恋こいまで 切せつないだけさ
面影おもかげ消けせない 白良浜しららはま