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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮下健治の作詞はありません

327 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
銀のかんざし	朝花美穂作詞：もず唱平作曲：宮下健治編曲：猪股義周	明日売られて行く宿命忘れてほしいこの私あなたがくれた江戸土産
凪か嵐か	一条貫太作詞：万城たかし作曲：宮下健治編曲：猪股義周	風が吹く雨が降る夢に向かって生きるには避けて通れぬ
はぐれ雲どこへ	和田青児作詞：かず翼作曲：宮下健治	男は後ろを振り向かず淋しさ道づれに昨日を脱ぎ捨て出て行けと背中を風が押すオーイ
男の街道	三門忠司作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	人には選んだ道があるこころに抱いてる夢がある北風
情け川	北山たけし作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	好きと言ったら目の前の倖せ逃げると泣くおまえ何も云うなと
修善寺夜雨	三門忠司作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	傘にかくれて人眼をさけてふたり来ました伊豆の宿窓の下には
男の花火	島津亜矢作詞：田久保真見作曲：宮下健治	泣くになけない涙のつぶを火薬代わりにつめこんで明日が見えなきゃ
大前田英五郎	鏡五郎作詞：木下龍太郎作曲：宮下健治	馬鹿な片意地互いに張ってなんで大事な命を捨てる野暮な喧嘩を
女の流転	中川京美作詞：岡みゆき作曲：宮下健治編曲：南郷達也	胸をさすよな世間の視線つらい北国地吹雪よ人のうわさも
兄さ恋唄	朝花美穂作詞：もず唱平作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	白帆の船が荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた主はしがない水夫ながら胆は千両
花火草子	朝花美穂作詞：もず唱平作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	あなたご覧よ無月の空に今夜限りと見上げた花火あれが牡丹で
男のなみだ雨	北山たけし作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	通り雨なら濡れてもいいがおまえの涙はこころに重い言わなきゃよかった
西陣おんな帯	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：竹内弘一	経糸緯糸心糸織って育てた恋でした
能登絶唱	市川由紀乃作詞：木下龍太郎作曲：宮下健治	袂でかばう頬を打つ能登半島はあられ雪負けて弱音を
大阪夜雨	三門忠司作詞：坂口照幸作曲：宮下健治	こんなご縁ははなから無理と先にあきらめ立つものをそっと願掛け
女ひとり雨	滝さゆり作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	あなたの後を追いかけて駅まで走った雨の夜哀しい別れを
あの日の花吹雪	大滝ひかる作詞：かず翼作曲：宮下健治編曲：石倉重信	幼い頃に別れたけれど心の絆を教えてくれたぬくもりだけは
女の花吹雪	丘みどり作詞：万城たかし作曲：宮下健治	泣いた涙はいつかは乾く未練残せば世間に負けるくよくよするなと
弥太郎鴉	中村美律子作詞：久仁京介作曲：宮下健治	道中双六江戸振り出しに日光街道の杉木立義理もたてたい
路地裏おとこ酒	木原たけし作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	路地に降り出すこぬか雨ひとり飲み干す燗冷まし浮き世雨風
磐越西線津川駅	永井みゆき作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：竹内弘一	山の緑を縫うようにあなたを乗せた汽車が来るそんな夢見て
大阪流転	三門忠司作詞：仁井谷俊也作曲：宮下健治	風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯も暗いどこで人生
柏崎恋歌	西川ひとみ作詞：志賀大介作曲：宮下健治	逢いたかったとわたしの肩をポンとたたいてくれた人あれは柏崎
離郷しぐれ	氷川きよし作詞：かず翼作曲：宮下健治	どうかお頼みいたします残し置きゆく父母の明日を案じて
阿賀野川舟唄	澤敬子作詞：海峡わたる作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	人の縁と浮世の恋は浮く瀬沈む瀬舟まかせ待って
こころ傘	市川由紀乃作詞：関口義明作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	好きで離れて行くよりもきらいでいいからそばにいてすがるこの手を
しゃくなげ峠	朝花美穂作詞：もず唱平作曲：宮下健治編曲：伊戸のりお	山裾の紅い燈指差す憂い顔あれが私の居たところポツリと洩らした遊女は二十歳故郷はどこだと問うのは男
風伝おろし	西川ひとみ作詞：橋本日出子作曲：宮下健治	霧のむこうの見えない顔は見たい会いたい父さまか山肌駆けてく
男の絶唱	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで
大石内蔵助	鏡五郎作詞：木下龍太郎作曲：宮下健治	松の廊下の刃傷を国へ知らせる早飛脚殿に殉じて

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