長保有紀の歌詞一覧

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よみ:ながほゆき

長保有紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月28日

83 曲中 1-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

色々あります 女です

長保有紀

あんな男と 言いながら 女なみだの 未練町 騙されて

花は咲いたか

長保有紀

花は咲いたか 男はまだかいな 揺れるため息 膝の上 女盛りよ

谷瀬の吊り橋

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

城ヶ島雨情

長保有紀

好きで別れた 人ゆえに いまも消せない 面影を 利久ねずみの

夢おぼろ

長保有紀

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

枕のあかりに身をさらし くれない色に染める肌 罪の匂いおびえても 抱かれてしまえば おんなです

女磨いてきちゃうから

長保有紀

作詞: はずき

作曲: はずき

愛してね 愛してね 離れていても 神様に 神様に

雪舞い

長保有紀

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

雪よ雪よ やまないで… 哀しい運命を 白く白く塗りかえて 雪よ雪よ

大阪なさけ

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

霧笛にぬれて

長保有紀

霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

さだめ舟

長保有紀

おもては雨と 嘘ついて 帰る背中に すがりつく あなた朝までそばにいて…

嘘の花

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが

風待港

長保有紀

船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

おしろい天使

長保有紀

両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

露の花

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

私も好きよ あなたも好きと 言って言われた あの夜は 夢のまた夢ね

北風酒場

長保有紀

北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と

根無し草

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風の通りが いい家で 庭には柘榴を 植えましょう 見てもいいでしょ

酒唄

長保有紀

思い断ち切る 酒なのに 飲めば心が 燃え盛る そばにあなたが

酒匂川

長保有紀

あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

おんなの浪花節

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

玄界情話

長保有紀

酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

大阪えとらんぜ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: BORO

編曲: 猪俣義周

アホやね今でも 逢いたいもう一度 さまよう大阪 大阪えとらんぜ 泣いたらあかんと

女ごころ

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

ともる灯りの あたたかさ 浮かぶ面影 裏通り 男意気地を

さすらい夜曲

長保有紀

流れ流れて この町で 送るこの世の 春いくつ 酒よおまえに

おっとり節

長保有紀

オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

鬼さんこちら

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

虹の橋から

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 美樹克彦

覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに

昭和流行歌

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

酒に浮かれる 男です 酔って泣くのが 女です これが運命と

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

止り木暮らし

長保有紀

酒場の二階の 四畳半 仔猫と一緒に 暮らしてる 狡い女に

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

相生春秋

長保有紀

旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも

女の人生待ったなし

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

惚れてすがれば 男の人は 可愛い奴だと 言いながら 抱いてくれます

麗人草

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 深谷昭

女ごころの 恥らい捨てて 愛に燃えたい ひとすじの 夢かうつつか

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

夢ひとつ

長保有紀

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

あなた待つ夜は 三十路が十九 恋は耳まで 紅をさす 今あれば何もいらない

女酒

長保有紀

作詞: 飯田新吾

作曲: 亜乃庸

寂しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う

あの頃私若かった

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

酒春秋

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

酔っていいかしら ねぇあなた きゅんとしみます いいお酒 久し振りです

つよがり

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 美樹克彦

心だけ下さい 不憫な女です 人目忍んで もう二年 不幸似合いと

外国船

長保有紀

湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

東京へ戻ります

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです

出直したいの

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは

うきよ川

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

生きるつらさも 嬉しさも 乗せて流れる 浮き世川 過ぎたむかしを

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

火縁

長保有紀

あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

木曽路の雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男でした 薄くれないの

私やっぱり女です

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう

あんたの艶歌

長保有紀

作詞: 板橋雅弘

作曲: 浜圭介

俄かの雨に ひとつ傘 あんたに余計 差し向ける 惚れられてから

花筏

長保有紀

川に舞い散る 桜の花が 寄り添いながら 流れてく あなたとこのまま

嘘と真実の一人酒

長保有紀

作詞: あべとら

作曲: 桜田誠一

お酒は 心の絵の具かしら 飲むたびあなたの絵が浮かぶ つのをはやした 鬼の顔

越後海道

長保有紀

こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

そばがいい

長保有紀

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

あなたといつも 暮せるならば 何もいらない 欲しくない 浮いて沈んで

南紀白浜はぐれ旅

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 猪俣義周

あんな男の ひとりやふたり くれてやりましょ 熨斗つけて 南紀白浜

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても

大阪えれじぃ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね

情をかけて

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 岡千秋

抱いて欲しいと 泣き濡れて すがれば逃げる 憎い人 おまえのためだと

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

お酒でワルツ

長保有紀

優しい男は 嘘つきだって 港のカモメも 知っている 幸せばかりを

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

下北みれん

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

命まるごと 焦がした恋を 水に流して しまえない 一途に愛した

おさけ川

長保有紀

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

誰も好んで 泣くために 恋はしません 惚れません 窓に面影

泉州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

惚れた私にゃ 気のないあんた 岸和田イチの 男振り だんじり祭じゃ

隠れ雪

長保有紀

罪の重さか ぼたん雪 二人の行く手を とおせんぼ 噂やつれの

雪つばめ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

冬の木枯らし 恋枯らし 落ち葉みたいに 散った恋 惚れた男の

花言葉

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から… 好きよ好き好き

更衣

長保有紀

終わった愛の 破れ着は そのまま着てては 辛いだけ 寒すぎるのよ…

俄か雨

長保有紀

軒のしずくを 手でうけて あなたの寝顔に 押しあてる わかれの旅も

しのび川

長保有紀

さだめに負けて 別れた人を 忘れるはずの 旅でした みれんでしょうか

雨やどり

長保有紀

作詞: 浅倉玲

作曲: 市川昭介

泣いて別れる 人ならもっと 馬鹿ね尽くせば よかったわ 夜の大阪

大阪無情

長保有紀

やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

港わかれ唄

長保有紀

捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋

お色直し

長保有紀

涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

つれづれの宿

長保有紀

作詞: 森元征央

作曲: 水森英夫

お流れ一杯 頂きますと 肩をすくめる 襟ぼくろ 旅の宿なら

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

雪国紅葉

長保有紀

残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

虞美人草

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 深谷昭

今でも時々 夢にみて 逢いたくなります 別れた人に 指で思い出

北国街道

長保有紀

愛にはぐれた 女の胸に 雨が冷たい 宿場町 北国街道

龍飛崎

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

なみだ町

長保有紀

口紅ひくのも つらいほど 噂にやせた ひとさし指よ あなた今度は