長保有紀の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 長保有紀
  3. 長保有紀の歌詞一覧

よみ:ながほゆき
長保有紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月26日

81 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧笛にぬれて

長保有紀

歌詞:霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

おっとり節

長保有紀

歌詞:オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

あの頃私若かった

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

歌詞:いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね

雪国紅葉

長保有紀

歌詞:残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

歌詞:いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

北国街道

長保有紀

歌詞:愛にはぐれた 女の胸に 雨が冷たい 宿場町 北国街道

嘘の花

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが

鬼さんこちら

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

歌詞:とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと

虹の橋から

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 美樹克彦

歌詞:覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに

大阪えとらんぜ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: BORO

歌詞:アホやね今でも 逢いたいもう一度 さまよう大阪 大阪えとらんぜ 泣いたらあかんと

大阪なさけ

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

歌詞:ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

火縁

長保有紀

歌詞:あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

おんなの浪花節

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

女の人生待ったなし

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:惚れてすがれば 男の人は 可愛い奴だと 言いながら 抱いてくれます

港わかれ唄

長保有紀

歌詞:捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋

麗人草

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 深谷昭

歌詞:女ごころの 恥らい捨てて 愛に燃えたい ひとすじの 夢かうつつか

女酒

長保有紀

作詞: 飯田新吾

作曲: 亜乃庸

歌詞:寂しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う

南紀白浜はぐれ旅

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:あんな男の ひとりやふたり くれてやりましょ 熨斗つけて 南紀白浜

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

歌詞:嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

下北みれん

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

歌詞:命まるごと 焦がした恋を 水に流して しまえない 一途に愛した

東京へ戻ります

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

歌詞:一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです

出直したいの

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

歌詞:うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは

うきよ川

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:生きるつらさも 嬉しさも 乗せて流れる 浮き世川 過ぎたむかしを

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

雪つばめ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:冬の木枯らし 恋枯らし 落ち葉みたいに 散った恋 惚れた男の

谷瀬の吊り橋

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

龍飛崎

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

花言葉

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から… 好きよ好き好き

私やっぱり女です

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう

あんたの艶歌

長保有紀

作詞: 板橋雅弘

作曲: 浜圭介

歌詞:俄かの雨に ひとつ傘 あんたに余計 差し向ける 惚れられてから

酒匂川

長保有紀

歌詞:あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

更衣

長保有紀

歌詞:終わった愛の 破れ着は そのまま着てては 辛いだけ 寒すぎるのよ…

俄か雨

長保有紀

歌詞:軒のしずくを 手でうけて あなたの寝顔に 押しあてる わかれの旅も

夢おぼろ

長保有紀

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

歌詞:枕のあかりに身をさらし くれない色に染める肌 罪の匂いおびえても 抱かれてしまえば おんなです

ひとり宿

長保有紀

歌詞:ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

大阪無情

長保有紀

歌詞:やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

相生春秋

長保有紀

歌詞:旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも

玄界情話

長保有紀

歌詞:酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

歌詞:義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

歌詞:好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

北風酒場

長保有紀

歌詞:北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と

情をかけて

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 岡千秋

歌詞:抱いて欲しいと 泣き濡れて すがれば逃げる 憎い人 おまえのためだと

酒春秋

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

歌詞:酔っていいかしら ねぇあなた きゅんとしみます いいお酒 久し振りです

女磨いてきちゃうから

長保有紀

作詞: はずき

作曲: はずき

歌詞:愛してね 愛してね 離れていても 神様に 神様に