長保有紀の歌詞一覧

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よみ:ながほゆき

長保有紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

81 曲中 1-81 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧笛にぬれて

長保有紀

霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

雪国紅葉

長保有紀

残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

城ヶ島雨情

長保有紀

好きで別れた 人ゆえに いまも消せない 面影を 利久ねずみの

虞美人草

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 深谷昭

今でも時々 夢にみて 逢いたくなります 別れた人に 指で思い出

お酒でワルツ

長保有紀

優しい男は 嘘つきだって 港のカモメも 知っている 幸せばかりを

鬼さんこちら

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと

泉州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

惚れた私にゃ 気のないあんた 岸和田イチの 男振り だんじり祭じゃ

嘘の花

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが

風待港

長保有紀

船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

根無し草

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風の通りが いい家で 庭には柘榴を 植えましょう 見てもいいでしょ

つよがり

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 美樹克彦

心だけ下さい 不憫な女です 人目忍んで もう二年 不幸似合いと

下北みれん

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

命まるごと 焦がした恋を 水に流して しまえない 一途に愛した

おさけ川

長保有紀

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

誰も好んで 泣くために 恋はしません 惚れません 窓に面影

うきよ川

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

生きるつらさも 嬉しさも 乗せて流れる 浮き世川 過ぎたむかしを

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

俄か雨

長保有紀

軒のしずくを 手でうけて あなたの寝顔に 押しあてる わかれの旅も

夢おぼろ

長保有紀

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

枕のあかりに身をさらし くれない色に染める肌 罪の匂いおびえても 抱かれてしまえば おんなです

雨やどり

長保有紀

作詞: 浅倉玲

作曲: 市川昭介

泣いて別れる 人ならもっと 馬鹿ね尽くせば よかったわ 夜の大阪

嘘と真実の一人酒

長保有紀

作詞: あべとら

作曲: 桜田誠一

お酒は 心の絵の具かしら 飲むたびあなたの絵が浮かぶ つのをはやした 鬼の顔

おしろい天使

長保有紀

両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

女の人生待ったなし

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

惚れてすがれば 男の人は 可愛い奴だと 言いながら 抱いてくれます

麗人草

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 深谷昭

女ごころの 恥らい捨てて 愛に燃えたい ひとすじの 夢かうつつか

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

大阪えとらんぜ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: BORO

編曲: 猪俣義周

アホやね今でも 逢いたいもう一度 さまよう大阪 大阪えとらんぜ 泣いたらあかんと

あの頃私若かった

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね

北風酒場

長保有紀

北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と

酒春秋

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

酔っていいかしら ねぇあなた きゅんとしみます いいお酒 久し振りです

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

隠れ雪

長保有紀

罪の重さか ぼたん雪 二人の行く手を とおせんぼ 噂やつれの

止り木暮らし

長保有紀

酒場の二階の 四畳半 仔猫と一緒に 暮らしてる 狡い女に

雪つばめ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

冬の木枯らし 恋枯らし 落ち葉みたいに 散った恋 惚れた男の

龍飛崎

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

花言葉

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から… 好きよ好き好き

木曽路の雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男でした 薄くれないの

あんたの艶歌

長保有紀

作詞: 板橋雅弘

作曲: 浜圭介

俄かの雨に ひとつ傘 あんたに余計 差し向ける 惚れられてから

酒唄

長保有紀

思い断ち切る 酒なのに 飲めば心が 燃え盛る そばにあなたが

酒匂川

長保有紀

あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

更衣

長保有紀

終わった愛の 破れ着は そのまま着てては 辛いだけ 寒すぎるのよ…

しのび川

長保有紀

さだめに負けて 別れた人を 忘れるはずの 旅でした みれんでしょうか

さすらい夜曲

長保有紀

流れ流れて この町で 送るこの世の 春いくつ 酒よおまえに

おんなの浪花節

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

港わかれ唄

長保有紀

捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋

越後海道

長保有紀

こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

お色直し

長保有紀

涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

玄界情話

長保有紀

酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

つれづれの宿

長保有紀

作詞: 森元征央

作曲: 水森英夫

お流れ一杯 頂きますと 肩をすくめる 襟ぼくろ 旅の宿なら

雪舞い

長保有紀

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

雪よ雪よ やまないで… 哀しい運命を 白く白く塗りかえて 雪よ雪よ

南紀白浜はぐれ旅

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 猪俣義周

あんな男の ひとりやふたり くれてやりましょ 熨斗つけて 南紀白浜

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

情をかけて

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 岡千秋

抱いて欲しいと 泣き濡れて すがれば逃げる 憎い人 おまえのためだと

女磨いてきちゃうから

長保有紀

作詞: はずき

作曲: はずき

愛してね 愛してね 離れていても 神様に 神様に

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

大阪なさけ

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに

虹の橋から

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 美樹克彦

覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに

露の花

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

私も好きよ あなたも好きと 言って言われた あの夜は 夢のまた夢ね

東京へ戻ります

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです

出直したいの

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは

女ごころ

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

ともる灯りの あたたかさ 浮かぶ面影 裏通り 男意気地を

谷瀬の吊り橋

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

私やっぱり女です

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

花筏

長保有紀

川に舞い散る 桜の花が 寄り添いながら 流れてく あなたとこのまま

大阪無情

長保有紀

やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

相生春秋

長保有紀

旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも

さだめ舟

長保有紀

おもては雨と 嘘ついて 帰る背中に すがりつく あなた朝までそばにいて…

なみだ町

長保有紀

口紅ひくのも つらいほど 噂にやせた ひとさし指よ あなた今度は

夢ひとつ

長保有紀

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

あなた待つ夜は 三十路が十九 恋は耳まで 紅をさす 今あれば何もいらない

そばがいい

長保有紀

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

あなたといつも 暮せるならば 何もいらない 欲しくない 浮いて沈んで

女酒

長保有紀

作詞: 飯田新吾

作曲: 亜乃庸

寂しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う

大阪えれじぃ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね

外国船

長保有紀

湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に

昭和流行歌

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

酒に浮かれる 男です 酔って泣くのが 女です これが運命と

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

火縁

長保有紀

あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

おっとり節

長保有紀

オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

北国街道

長保有紀

愛にはぐれた 女の胸に 雨が冷たい 宿場町 北国街道

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても