冬枯れの駅で… 歌詞 吉川ひとみ ふりがな付

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冬枯れの駅で… 歌詞

吉川ひとみ

2023.10.4 リリース
作詞
円香乃
作曲
宗宮成則
編曲
伊戸のりお
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街まちをセピアに染そめて 淡あわい夕ゆう日ひが落おちる
使つかい古ふるしたトランクひとつ 下さげて歩あるいて行いく
駅えきの別わかれはいつも 古ふるい映画えいがのようね
人混ひとごみの中なか 抱だき合あうことも出来できず
見みつめ合あうだけね
その手てに触ふれたなら 涙なみだが
溢あふれてしまうから 行いかせて
そっと背中せなかを向むけて 一人ひとり改札かいさつ抜ぬける
白しろいパンプス 残のこる靴音くつおと 二人ふたり
冬枯ふゆがれの駅えきで…

不意ふいに私わたしの名前なまえ 呼よんだあなたの声こえが
人ひとの波間なみまにざわめく音おとに 遠とおく消けされてゆく
心切こころきり裂さかれても 二に度どと振ふり返かえらない
二人ふたり何度なんども 眠ねむれぬ夜よるを越こえて
決きめたサヨナラよ
一番いちばんホームから 別わかれの
最終さいしゅう案内あんないが 聞きこえる
二人ふたり出逢であったあの日ひ 着きてたベージュのコート
それぞれの道みち 歩あるいて行いくの 今いまは
冬枯ふゆがれの駅えきで…

この先さきもう二に度どと 誰だれかを
愛あいすることなんて 出来できない
汽車きしゃは東ひがしへ走はしる いつか何処どこかの街まちで
あなたことを 想おもい出だすでしょ きっと
冬枯ふゆがれの駅えきを…

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曲名:冬枯れの駅で… 歌手:吉川ひとみ