ガラスの指輪 歌詞 松尾雄史 ふりがな付

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よみ:がらすのゆびわ

ガラスの指輪 歌詞

松尾雄史

2024.4.3 リリース
作詞
もりちよこ
作曲
水森英夫
編曲
伊平友樹
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わらうしかないね こんなおとこ
わらってくれたなら どんなにらくだろう

どこかとおくで らそうなんて
どうかしてたよ 子供こどもじゃあるまいし

うばえぬあいだった つかめぬあいだった
おくとどけた 部屋へやかりに
ガラスの指輪ゆびわ にぎりしめるだけ

まもってあげると かたいたね
そっぽをくほうが ほんとはよかったね

駅前通えきまえどおびたベンチに
ふたりならんで 途方とほうれたよる

運命うんめいすれちがしあわせすれちが
おまえがのぞむ あのゆめ
ガラスの指輪ゆびわ かなわぬ約束やくそく

どこかとおくで らそうなんて
どうかしてたよ 子供こどもじゃあるまいし

うばえぬあいだった つかめぬあいだった
おくとどけた 部屋へやかりに
ガラスの指輪ゆびわ にぎりしめるだけ

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曲名:ガラスの指輪 歌手:松尾雄史