松尾雄史の歌詞一覧

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よみ:まつおゆうし

松尾雄史の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年12月5日

39 曲中 1-39 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆう子

松尾雄史

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

歌詞:風の冷たさ 浮世のつらさ 知って泣くのか うすい肩 何で今日まで

さよならを嘘にかえて

松尾雄史

歌詞:勝手な女だね さいごまで 泣いて別れを 切り出すなんて 亀戸天神

すず虫

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あふれる涙は 拭えても 今でも払えぬ おもかげひとつ 倖せやれない

星空の酒

松尾雄史

歌詞:月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

思いどおりに

松尾雄史

歌詞:思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で

赤羽ノスタルジー

松尾雄史

歌詞:心配しないで、幸せよ 話したくちびる かさついて もともと嘘など 下手なおまえさ

北の恋酒場

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:ああ あのひと ああ 気になる ここは馴染みの

信州追分政五郎

松尾雄史

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:義理と人情の 振り分け荷物 肩にかついで 三度笠 見て見ぬ振りが

バラの傷あと

松尾雄史

歌詞:真っ赤な花びら その身に纏い 愛することが 怖いと泣いた 愛しきローザ

夕焼け雲

松尾雄史

作詞: 横井弘

作曲: 一代のぼる

歌詞:夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない

俺の花

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:風に吹かれて 飛ばされた 風花みたいに 散った恋 男ひとりの

悔し涙

松尾雄史

歌詞:筋が通らぬ 荒れた道 筋を曲げずに 突き進め 己信じる

ガラスの指輪

松尾雄史

歌詞:笑うしかないね こんな男は 笑ってくれたなら どんなに楽だろう

オランダ坂に雨が降る

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:グラス持つ手も 甘い言葉も すべてが すべてが 好きでした

流れ舟

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに

くちなしの花

松尾雄史

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

叱り酒

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:日暮れを待てずに 昨日も今日も 赤提灯の 暖簾をくぐる 夢に向かって

門出船

松尾雄史

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:胸に大志を 抱いてこそ 井戸の蛙は クジラに化ける 世間という名の

トマム絶唱

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:ラベンダーを おまえの髪に 短い季節 はかない香り 幸福の駅

メルボルン特急

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:流れる雲の 影追い越して 風になるのさ 荒野の風に 許すことなく

ぽつり、湯河原

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:ぽつりぽつりと 灯りがともる ゆるい坂道 寄り添って 誘い誘われ

中洲・那珂川・涙雨

松尾雄史

歌詞:あなたの面影 心にのこる うわさ追いかけ 訪ねてきたの きっと逢えると

ひとり横浜

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたにすがった 私が馬鹿ね 雨の元町 とぼとぼと 優しい笑顔に

君の瞳

松尾雄史

歌詞:路地の酒場が 逢わせてくれた 君と云う名の 宝物 ついておいでよ

北帰行

松尾雄史

作詞: 宇田博

作曲: 宇田博

歌詞:窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ

酔歌

松尾雄史

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

若いふたり

松尾雄史

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼくの 夢がある ふたりの夢を

北の旅立ち

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せに なるんだよ 俺など忘れ 優しい笑顔と そのえくぼ

サハリン航路

松尾雄史

歌詞:流氷さえも 越えてゆく 誰かが 追って来るのなら 待つのに疲れた

肥前路の女

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:泣き泣き別れた 佐世保の駅で いるはずもない 君をさがしてる バカだった

ラストソング

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

君のふるさと

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:君を育てた ふるさとは かすむ島並み 輝る海 船をかすめて

冬子は蛍

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:窓辺 粉雪 海辺のホテル 別れも言えずに 置手紙

寒すずめ

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:指と指とを からめたふたり 別れはいやだと すがったおまえ ごめんよ倖せ

なでしこの花

松尾雄史

歌詞:人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

みちづれ

松尾雄史

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指す 言葉少なに

新宿の女

松尾雄史

歌詞:私が男になれたなら 私は女を捨てないわ ネオンぐらしの蝶々には やさしい言葉がしみたのよ バカだな

夢追い酒

松尾雄史

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

湯島慕情

松尾雄史

作詞: 管麻貴子

作曲: 北里彰久

歌詞:倖せを あげると誓った あの女が 誰かと 倖せ

松尾 雄史(まつお ゆうし、1991年7月16日 - )は日本クラウン所属の演歌歌手。長崎日本大学高等学校卒業後上京。作曲家水森英夫に師事。180cmの長身と巻き舌を織り交ぜた節回しが特徴。 wikipedia