目めを逸そらさず聞きいてほしいんだ
ずっと前まえから思おもっていた
この先さきの人生じんせいも 君きみと並ならんで歩あるきたい
傷きずついて 折おれそうなまま眠ねむれない夜よるを
何度なんど 君きみに 救すくわれたの? 癒いやされたの?
君きみじゃなきゃだめなんだ 君きみ以外いがい見みえなくて
君きみじゃなきゃだめなんだ僕ぼくの
心こころがこんなに求もとめてる その手てに僕ぼくをつつんで
人込ひとごみで溜息ためいきをついて
狭せまい空そらの下したで嘆なげいた
でも君きみと出会であってから かがやき廻まわり始はじめたんだ
不安ふあんまで ぜんぶ消きえ去さったわけじゃないけど
きっと きっと ふたりだったら大丈夫だいじょうぶさ
君きみじゃなきゃだめなんだ 迷まよわずに傍そばにいて
君きみじゃなきゃだめなんだ僕ぼくの
心こころが身体からだが叫さけんでる この手てにすべて委ゆだねて
計はかりきれない 君きみへの想おもい どう伝つたえたらいいの?
まだ足たりなくて 重かさね合あったくちびるに...
愛あいなんて切せつなくて 愛あいなんて苦くるしくて
でも、もしも 愛あいがなかったら
もう誰だれも生いきてはいけないよ...
君きみじゃなきゃだめなんだ 君きみ以外いがい見みえなくて
君きみじゃなきゃだめなんだ僕ぼくの
心こころがこんなに求もとめてる その手てに僕ぼくをつつんで
目meをwo逸soらさずrasazu聞kiいてほしいんだitehoshiinda
ずっとzutto前maeからkara思omoっていたtteita
このkono先sakiのno人生jinseiもmo 君kimiとto並naraんでnde歩aruきたいkitai
傷kizuついてtsuite 折oれそうなままresounamama眠nemuれないrenai夜yoruをwo
何度nando 君kimiにni 救sukuわれたのwaretano? 癒iyaされたのsaretano?
君kimiじゃなきゃだめなんだjanakyadamenanda 君kimi以外igai見miえなくてenakute
君kimiじゃなきゃだめなんだjanakyadamenanda僕bokuのno
心kokoroがこんなにgakonnani求motoめてるmeteru そのsono手teにni僕bokuをつつんでwotsutsunde
人込hitogoみでmide溜息tameikiをついてwotsuite
狭semaいi空soraのno下shitaでde嘆nageいたita
でもdemo君kimiとto出会deaってからttekara かがやきkagayaki廻mawaりri始hajiめたんだmetanda
不安fuanまでmade ぜんぶzenbu消kiえe去saったわけじゃないけどttawakejanaikedo
きっとkitto きっとkitto ふたりだったらfutaridattara大丈夫daijoubuさsa
君kimiじゃなきゃだめなんだjanakyadamenanda 迷mayoわずにwazuni傍sobaにいてniite
君kimiじゃなきゃだめなんだjanakyadamenanda僕bokuのno
心kokoroがga身体karadaがga叫sakeんでるnderu このkono手teにすべてnisubete委yudaねてnete
計hakaりきれないrikirenai 君kimiへのheno想omoいi どうdou伝tsutaえたらいいのetaraiino?
まだmada足taりなくてrinakute 重kasaねne合aったくちびるにttakuchibiruni...
愛aiなんてnante切setsuなくてnakute 愛aiなんてnante苦kuruしくてshikute
でもdemo、もしもmoshimo 愛aiがなかったらganakattara
もうmou誰dareもmo生iきてはいけないよkitehaikenaiyo...
君kimiじゃなきゃだめなんだjanakyadamenanda 君kimi以外igai見miえなくてenakute
君kimiじゃなきゃだめなんだjanakyadamenanda僕bokuのno
心kokoroがこんなにgakonnani求motoめてるmeteru そのsono手teにni僕bokuをつつんでwotsutsunde