よみ:ぼくはやっときみをしんぱいできる
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ガラスの窓まどの四角しかくい青空あおぞら
何なにが見みえてて 何なにが見みえないのか?
僕ぼくらはいつも 地球ちきゅうの中心ちゅうしんで
世界せかいの全すべて わかってる気きがした
編集へんしゅうされたニュースのように
そこにあるのが真実しんじつじゃない
大事だいじなのは 違ちがう角度かくどから
見上みあげる空そら
晴はれてないだろう?
今いますぐに
外そとに出でろ! 外そとに出でろ!
この部屋へやで語かたっても
意味いみがない 意味いみがない
厚あつい壁かべ ぶち破やぶれ!
風かぜがなきゃ 風かぜがなきゃ
リアルではないだろう
ひとごとで終おわるだけ
関係かんけいない
自分じぶんたちが守まもられていたって
誰だれかの悲かなしみは感かんじられやしない
遠とおくから眺ながめりゃ対岸たいがんの火事かじだろう
共通きょうつうの痛いたみをいつか知しった時ときに
僕ぼくはやっと君きみを心配しんぱいできる
そんな馬鹿ばかげた出来でき事ごとなんかない
想像そうぞう力りょくが足たりなかったのかな
大事だいじなことを見逃みのがすなよ
疑惑ぎわくは雲くもに隠かくれてる
人間にんげんとは なんて愚おろかだ
嘘うそをつくよ
自分じぶん自身じしんに
いつだって
愛あいなんだ! 愛あいなんだ!
悲かなしみを癒いやすのは…
世よの中なかって 世よの中なかって
捨すてたもんじゃないだろう?
夢ゆめを見みろ! 夢ゆめを見みろ!
想像そうぞうで空そらを飛とべ!
諦あきらめてしまったら
今いまのままだ
僕ぼくらには何なにもないけど
あり余あまるくらい時間じかんがあるんだ
何回なんかいだって立たち上あがれ!
ホントの愛あいを見みつけるまで
編集へんしゅうされたニュースのように
そこにあるのが真実しんじつじゃない
大事だいじなのは 違ちがう角度かくどから
見上みあげる空そら
晴はれてないだろう?
もう一度いちど
声こえを出だそう
外そとに出でろ! 外そとに出でろ!
この部屋へやで語かたっても
意味いみがない 意味いみがない
厚あつい壁かべ ぶち破やぶれ!
風かぜがなきゃ 風かぜがなきゃ
リアルではないだろう
ひとごとで終おわるだけ
関係かんけいない
自分じぶんたちが守まもられていたって
誰だれかの悲かなしみは感かんじられやしない
遠とおくから眺ながめりゃ対岸たいがんの火事かじだろう
共通きょうつうの痛いたみをいつか知しった時ときに
僕ぼくはやっと君きみを心配しんぱいできる
生いきてさえいればいい そのうちにわかる
ようやく君きみのこと心配しんぱいできるよ
Ah...
何なにが見みえてて 何なにが見みえないのか?
僕ぼくらはいつも 地球ちきゅうの中心ちゅうしんで
世界せかいの全すべて わかってる気きがした
編集へんしゅうされたニュースのように
そこにあるのが真実しんじつじゃない
大事だいじなのは 違ちがう角度かくどから
見上みあげる空そら
晴はれてないだろう?
今いますぐに
外そとに出でろ! 外そとに出でろ!
この部屋へやで語かたっても
意味いみがない 意味いみがない
厚あつい壁かべ ぶち破やぶれ!
風かぜがなきゃ 風かぜがなきゃ
リアルではないだろう
ひとごとで終おわるだけ
関係かんけいない
自分じぶんたちが守まもられていたって
誰だれかの悲かなしみは感かんじられやしない
遠とおくから眺ながめりゃ対岸たいがんの火事かじだろう
共通きょうつうの痛いたみをいつか知しった時ときに
僕ぼくはやっと君きみを心配しんぱいできる
そんな馬鹿ばかげた出来でき事ごとなんかない
想像そうぞう力りょくが足たりなかったのかな
大事だいじなことを見逃みのがすなよ
疑惑ぎわくは雲くもに隠かくれてる
人間にんげんとは なんて愚おろかだ
嘘うそをつくよ
自分じぶん自身じしんに
いつだって
愛あいなんだ! 愛あいなんだ!
悲かなしみを癒いやすのは…
世よの中なかって 世よの中なかって
捨すてたもんじゃないだろう?
夢ゆめを見みろ! 夢ゆめを見みろ!
想像そうぞうで空そらを飛とべ!
諦あきらめてしまったら
今いまのままだ
僕ぼくらには何なにもないけど
あり余あまるくらい時間じかんがあるんだ
何回なんかいだって立たち上あがれ!
ホントの愛あいを見みつけるまで
編集へんしゅうされたニュースのように
そこにあるのが真実しんじつじゃない
大事だいじなのは 違ちがう角度かくどから
見上みあげる空そら
晴はれてないだろう?
もう一度いちど
声こえを出だそう
外そとに出でろ! 外そとに出でろ!
この部屋へやで語かたっても
意味いみがない 意味いみがない
厚あつい壁かべ ぶち破やぶれ!
風かぜがなきゃ 風かぜがなきゃ
リアルではないだろう
ひとごとで終おわるだけ
関係かんけいない
自分じぶんたちが守まもられていたって
誰だれかの悲かなしみは感かんじられやしない
遠とおくから眺ながめりゃ対岸たいがんの火事かじだろう
共通きょうつうの痛いたみをいつか知しった時ときに
僕ぼくはやっと君きみを心配しんぱいできる
生いきてさえいればいい そのうちにわかる
ようやく君きみのこと心配しんぱいできるよ
Ah...