よみ:おにごっこ
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コンビニなんかなかった 家いえのすぐそばに空あき地ち
どういう工事こうじしてたのか 土管どかん 置おきっぱなしで…
いつまで経たっても変かわらず 何なにかが完成かんせいするでもなく
ああ 僕ぼくたちはいつも ここで遊あそんだっけ
久ひさしぶりに故郷こきょうに帰かえり 懐なつかしい空気くうきを吸すった
あの頃ころの幼馴染おさななじみたちは この街まちで暮くらしてるのかな
将来しょうらいは何なにになりたいなんて 考かんがえたことない
夕日ゆうひが沈しずむのが嫌いやで 灯あかりが点つく時間じかんまで
ずっと何なにかを追おいかけて ただ走はしり続つづけてた
大人おとなになった途端とたん 疲つかれてしまうけれど
まだ立たち止どまりたくないよ
自分じぶんとの鬼おにごっこ
通とおってた小学校しょうがっこう ふらり 立たち寄よってみたら
なんだか全すべてが小ちいさくて ガリバーになったようだ
どんな手てを伸のばしたって 絶対ぜったいに届とどかなかったのに
もう この大おおきな鉄棒てつぼうも怖こわくなんかない
担任たんにんだったあの先生せんせい どこか転校てんこうしたらしい
今いまだったら理解りかいできる 夢ゆめを持もつその大切たいせつさを…
現実げんじつはこんな大人おとなになって 僕ぼくは帰かえって来きた
それでももう一度いちど トライしようと思おもっている
生うまれ育そだったこの街まちで 自分じぶん取とり戻もどしたくて…
校庭こうていを全力ぜんりょくで 一人ひとり走はしってみたら
スタートライン 立たったようで
諦あきらめず 頑張がんばろう
僕ぼくが鬼おにになったのか 誰だれもみな逃にげ惑まどって
そうさ 追おいかけられるより 追おいかけるその方ほうがいいよね
いつの日ひにか 納得なっとくできる自分じぶんにタッチをしてみたい
将来しょうらいは何なにになりたいなんて 考かんがえたことない
夕日ゆうひが沈しずむのが嫌いやで 灯あかりが点つく時間じかんまで
ずっと何なにかを追おいかけて ただ走はしり続つづけてた
大人おとなになった途端とたん 疲つかれてしまうけれど
まだ立たち止どまりたくないよ
自分じぶんとの鬼おにごっこ
まだ立たち止どまりたくないよ
自分じぶんとの鬼おにごっこ
どういう工事こうじしてたのか 土管どかん 置おきっぱなしで…
いつまで経たっても変かわらず 何なにかが完成かんせいするでもなく
ああ 僕ぼくたちはいつも ここで遊あそんだっけ
久ひさしぶりに故郷こきょうに帰かえり 懐なつかしい空気くうきを吸すった
あの頃ころの幼馴染おさななじみたちは この街まちで暮くらしてるのかな
将来しょうらいは何なにになりたいなんて 考かんがえたことない
夕日ゆうひが沈しずむのが嫌いやで 灯あかりが点つく時間じかんまで
ずっと何なにかを追おいかけて ただ走はしり続つづけてた
大人おとなになった途端とたん 疲つかれてしまうけれど
まだ立たち止どまりたくないよ
自分じぶんとの鬼おにごっこ
通とおってた小学校しょうがっこう ふらり 立たち寄よってみたら
なんだか全すべてが小ちいさくて ガリバーになったようだ
どんな手てを伸のばしたって 絶対ぜったいに届とどかなかったのに
もう この大おおきな鉄棒てつぼうも怖こわくなんかない
担任たんにんだったあの先生せんせい どこか転校てんこうしたらしい
今いまだったら理解りかいできる 夢ゆめを持もつその大切たいせつさを…
現実げんじつはこんな大人おとなになって 僕ぼくは帰かえって来きた
それでももう一度いちど トライしようと思おもっている
生うまれ育そだったこの街まちで 自分じぶん取とり戻もどしたくて…
校庭こうていを全力ぜんりょくで 一人ひとり走はしってみたら
スタートライン 立たったようで
諦あきらめず 頑張がんばろう
僕ぼくが鬼おにになったのか 誰だれもみな逃にげ惑まどって
そうさ 追おいかけられるより 追おいかけるその方ほうがいいよね
いつの日ひにか 納得なっとくできる自分じぶんにタッチをしてみたい
将来しょうらいは何なにになりたいなんて 考かんがえたことない
夕日ゆうひが沈しずむのが嫌いやで 灯あかりが点つく時間じかんまで
ずっと何なにかを追おいかけて ただ走はしり続つづけてた
大人おとなになった途端とたん 疲つかれてしまうけれど
まだ立たち止どまりたくないよ
自分じぶんとの鬼おにごっこ
まだ立たち止どまりたくないよ
自分じぶんとの鬼おにごっこ