うつむく木漏こもれ日び
もう忘わすれたいはずなのに
面影おもかげ繰くり返かえすように
誰だれにも馴なれずに
ひとりの雨あめに濡ぬれて
ほつれた心こころだけが溶とけてく
いつかの背中せなかも嘘うそでいられたら
誰だれでもない
ありのままの僕ぼくでいられたら
手てを伸のばしても
空そらへと消きえそうな
不確ふたしかな夢ゆめさえも
今いまだけは届とどきそうな
気きがしてさ
行ゆく先さき 見みえずに
あてもなく探さがしてた
面影おもかげ振ふり払はらうように
希望きぼうなんてどこにもないと
ただ一人ひとりでうつむいていた
もういっそこのまま
いなくなってしまえたなら
焦こがれた想おもいだけが滲にじんでく
癒いえない傷跡きずあとも拭ぬぐえないまま
かけがえない止やまない想おもいは
まだここにあって
目めを逸そらしても
消きえはしないこんな
臆病おくびょうな過去かこさえも
背せを押おしてくれるような
気きがして
遥はるか彼方かなた
続つづいていく世界せかいで
気きづいたんだ僕ぼくは
独ひとりではないこと
僕ぼくは僕ぼくで
心こころはそのままで
誤魔化ごまかしてた
(弱よわさも)
遠廻とおまわりしてた
(後悔こうかいも)
恐おそれるものは何なに一ひとつないから
僕ぼくの声こえを
かすかなこの声こえを
いつまでも いつまでも
枯かれぬように 褪あせぬように
抱だいて
手てを伸のばしても
空そらへと消きえそうな
不確ふたしかな夢ゆめさえも
今いまだけは届とどきそうで
諦あきらめかけていた
いつかの面影おもかげも
忘わすれないで 嘘うそじゃないと
言いえるような その日ひまで
唄うたおう
うつむくutsumuku木漏komoれre日bi
もうmou忘wasuれたいはずなのにretaihazunanoni
面影omokage繰kuりri返kaeすようにsuyouni
誰dareにもnimo馴naれずにrezuni
ひとりのhitorino雨ameにni濡nuれてrete
ほつれたhotsureta心kokoroだけがdakega溶toけてくketeku
いつかのitsukano背中senakaもmo嘘usoでいられたらdeiraretara
誰dareでもないdemonai
ありのままのarinomamano僕bokuでいられたらdeiraretara
手teをwo伸noばしてもbashitemo
空soraへとheto消kiえそうなesouna
不確futashiかなkana夢yumeさえもsaemo
今imaだけはdakeha届todoきそうなkisouna
気kiがしてさgashitesa
行yuくku先saki 見miえずにezuni
あてもなくatemonaku探sagaしてたshiteta
面影omokage振fuりri払haraうようにuyouni
希望kibouなんてどこにもないとnantedokonimonaito
ただtada一人hitoriでうつむいていたdeutsumuiteita
もういっそこのままmouissokonomama
いなくなってしまえたならinakunatteshimaetanara
焦koがれたgareta想omoいだけがidakega滲nijiんでくndeku
癒iえないenai傷跡kizuatoもmo拭nuguえないままenaimama
かけがえないkakegaenai止yaまないmanai想omoいはiha
まだここにあってmadakokoniatte
目meをwo逸soらしてもrashitemo
消kiえはしないこんなehashinaikonna
臆病okubyouなna過去kakoさえもsaemo
背seをwo押oしてくれるようなshitekureruyouna
気kiがしてgashite
遥haruかka彼方kanata
続tsuduいていくiteiku世界sekaiでde
気kiづいたんだduitanda僕bokuはha
独hitoりではないことridehanaikoto
僕bokuはha僕bokuでde
心kokoroはそのままでhasonomamade
誤魔化gomakaしてたshiteta
(弱yowaさもsamo)
遠廻toomawaりしてたrishiteta
(後悔koukaiもmo)
恐osoれるものはrerumonoha何nani一hitoつないからtsunaikara
僕bokuのno声koeをwo
かすかなこのkasukanakono声koeをwo
いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo
枯kaれぬようにrenuyouni 褪aせぬようにsenuyouni
抱daいてite
手teをwo伸noばしてもbashitemo
空soraへとheto消kiえそうなesouna
不確futashiかなkana夢yumeさえもsaemo
今imaだけはdakeha届todoきそうでkisoude
諦akiraめかけていたmekaketeita
いつかのitsukano面影omokageもmo
忘wasuれないでrenaide 嘘usoじゃないとjanaito
言iえるようなeruyouna そのsono日hiまでmade
唄utaおうou