よみ：やごしみさき
矢越岬 歌詞
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望のぞみをひとつ 胸むねに秘ひめ
冬ふゆの夜明よあけに 乗のった船ふね
岬みさきを越こえた 矢やのように
はるか海峡かいきょう 後あとにした
矢越やごし岬みさきは ふるさと岬みさき
都会とかいの風かぜに 叩たたかれて
泣ないた日ひもある 夜よるもある
人ひとの情なさけに 救すくわれて
明日あすは笑顔えがおで 歩あるきたい
矢越やごし岬みさきは 思おもい出で岬みさき
家族かぞくが眠ねむる 北きたの町まち
会あいに行いきたい 帰かえりたい
ごめんね心配しんぱい かけたまま
詫わびて夜空よぞらに 手てを合あわす
矢越やごし岬みさきは ふるさと岬みさき
冬ふゆの夜明よあけに 乗のった船ふね
岬みさきを越こえた 矢やのように
はるか海峡かいきょう 後あとにした
矢越やごし岬みさきは ふるさと岬みさき
都会とかいの風かぜに 叩たたかれて
泣ないた日ひもある 夜よるもある
人ひとの情なさけに 救すくわれて
明日あすは笑顔えがおで 歩あるきたい
矢越やごし岬みさきは 思おもい出で岬みさき
家族かぞくが眠ねむる 北きたの町まち
会あいに行いきたい 帰かえりたい
ごめんね心配しんぱい かけたまま
詫わびて夜空よぞらに 手てを合あわす
矢越やごし岬みさきは ふるさと岬みさき
