よみ:あめがあがるそのとき
雨が上がるその瞬間 歌詞
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もやもやしてたのは
ほんの些細ささいなことで
私わたし以外いがい そう誰だれも気きになんかしてない
それでもなぜだろう
今いま 心こころの底そこから
大声おおごえで笑わらえない自分じぶんが確たしかにいる
LUUPに飛とび乗のって
どこかへ行いってみたいけど
朝あさからの雨あめはずっと 街まちを(濡ぬらし)涙なみだ(こぼす)ように降ふるよ
だから 空そらを見上みあげて待まってた
晴はれ間まが顔かおを出だすまで
雨雲あまぐもに覆おおわれてる
この先さきの未来みらい
きっと そのうちに変かわるでしょう
ぼんやり遠とおくを眺ながめて
のんびり時間じかんを過すごそう
一いち番ばん好すきなのは
雨あめが上あがるその瞬間とき
窓まどガラスの雫しずく やり残のこしたことのように
ずっと引ひっ掛かかったまま 1mmイチミリも動うごかない
家いえの中なかにいたって 気分きぶんは何なにも晴はれないよ
傘かさ差さして外そとに出でれば 思おもい(がけぬ)人ひとと(出会であう)こともあるだろう
何なにもしないで待まってるだけじゃ 明日あしたは今日きょうの延長えんちょう
ずぶ濡ぬれになって歩あるく 自分じぶんを見みてみたい
そんな現実げんじつ味みのないことを考かんがえている時間じかんが好すきだ
急いそぐことなんてないさ
希望きぼうが見みえて来くる
雨あめが上あがるその瞬間とき
それが私わたしのこの人生じんせいを 変かえてくれるわけじゃない
少すこしだけ明あかるくなるタイミングが好すきだ
だから 空そらを見上みあげて待まってた
晴はれ間まが顔かおを出だすまで
雨雲あまぐもに覆おおわれてる
この先さきの未来みらい
きっと そのうちに変かわるでしょう
ぼんやり遠とおくを眺ながめて
のんびり時間じかんを過すごそう
一いち番ばん好すきなのは
雨あめが上あがるその瞬間とき
ほんの些細ささいなことで
私わたし以外いがい そう誰だれも気きになんかしてない
それでもなぜだろう
今いま 心こころの底そこから
大声おおごえで笑わらえない自分じぶんが確たしかにいる
LUUPに飛とび乗のって
どこかへ行いってみたいけど
朝あさからの雨あめはずっと 街まちを(濡ぬらし)涙なみだ(こぼす)ように降ふるよ
だから 空そらを見上みあげて待まってた
晴はれ間まが顔かおを出だすまで
雨雲あまぐもに覆おおわれてる
この先さきの未来みらい
きっと そのうちに変かわるでしょう
ぼんやり遠とおくを眺ながめて
のんびり時間じかんを過すごそう
一いち番ばん好すきなのは
雨あめが上あがるその瞬間とき
窓まどガラスの雫しずく やり残のこしたことのように
ずっと引ひっ掛かかったまま 1mmイチミリも動うごかない
家いえの中なかにいたって 気分きぶんは何なにも晴はれないよ
傘かさ差さして外そとに出でれば 思おもい(がけぬ)人ひとと(出会であう)こともあるだろう
何なにもしないで待まってるだけじゃ 明日あしたは今日きょうの延長えんちょう
ずぶ濡ぬれになって歩あるく 自分じぶんを見みてみたい
そんな現実げんじつ味みのないことを考かんがえている時間じかんが好すきだ
急いそぐことなんてないさ
希望きぼうが見みえて来くる
雨あめが上あがるその瞬間とき
それが私わたしのこの人生じんせいを 変かえてくれるわけじゃない
少すこしだけ明あかるくなるタイミングが好すきだ
だから 空そらを見上みあげて待まってた
晴はれ間まが顔かおを出だすまで
雨雲あまぐもに覆おおわれてる
この先さきの未来みらい
きっと そのうちに変かわるでしょう
ぼんやり遠とおくを眺ながめて
のんびり時間じかんを過すごそう
一いち番ばん好すきなのは
雨あめが上あがるその瞬間とき