雨が上がるその瞬間 歌詞 HKT48 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. HKT48
  3. 雨が上がるその瞬間歌詞
よみ:あめがあがるそのとき

雨が上がるその瞬間 歌詞

HKT48

2025.7.23 リリース
作詞
秋元康
作曲
オオヤギヒロオ
編曲
オオヤギヒロオ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
もやもやしてたのは
ほんの些細ささいなことで
わたし以外いがい そうだれになんかしてない
それでもなぜだろう
いま こころそこから
大声おおごえわらえない自分じぶんたしかにいる

LUUPにって
どこかへってみたいけど
あさからのあめはずっと まちを(らし)なみだ(こぼす)ようにるよ

だから そら見上みあげてってた
かおすまで
雨雲あまぐもおおわれてる
このさき未来みらい

きっと そのうちにわるでしょう
ぼんやりとおくをながめて
のんびり時間じかんごそう
いちばんきなのは
あめがるその瞬間とき

まどガラスのしずく やりのこしたことのように
ずっとかったまま 1mmイチミリうごかない

いえなかにいたって 気分きぶんなにれないよ
かさしてそとれば おもい(がけぬ)ひとと(出会であう)こともあるだろう

なにもしないでってるだけじゃ 明日あした今日きょう延長えんちょう
ずぶれになってある自分じぶんてみたい
そんな現実げんじつのないことをかんがえている時間じかんきだ
いそぐことなんてないさ
希望きぼうえて
あめがるその瞬間とき

それがわたしのこの人生じんせいえてくれるわけじゃない
すこしだけあかるくなるタイミングがきだ

だから そら見上みあげてってた
かおすまで
雨雲あまぐもおおわれてる
このさき未来みらい

きっと そのうちにわるでしょう
ぼんやりとおくをながめて
のんびり時間じかんごそう
いちばんきなのは
あめがるその瞬間とき

雨が上がるその瞬間 / HKT48 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:雨が上がるその瞬間 歌手:HKT48