氷紋列車 歌詞 走裕介 ふりがな付

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よみ:ひょうもんれっしゃ

氷紋列車 歌詞

走裕介

2025.10.22 リリース
作詞
幸斉久美
作曲
菊池じゅん
編曲
石倉重信
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こおりつくおも
てるたびなら
流氷りゅうひょうくという
きたまちがいい
釧路くしろはつ 川湯かわゆえき
こおるガラスを かしながら
かなしみさえも すように
しばれた身体からだ粉々こなごなにして
かぜゆきけずに
海猫ゴメ

あのひとまぼろし
むねきしめ
斜里しゃりえきぎたなら
すべわすれるの
釧路くしろはつ 川湯かわゆえき
はだかぜたれ
こごえた身体からだ せて
心細こころぼそさに けば
しろしろ摩周ましゅう
ゆき

釧路くしろはつ 川湯かわゆえき
いまえます サヨナラが
終着駅しゅうちゃくえき網走あばしり
さまようこころ到着駅とうちゃくえき
明日あした明日あした出直でなお
始発駅しはつえき

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曲名:氷紋列車 歌手:走裕介