よみ:らぶれたー
ラブレター 歌詞
-
家入レオ
- 2025.11.26 リリース
- 作詞
- 田邊駿一
- 作曲
- 田邊駿一
- 編曲
- Naoki Itai
友情
感動
恋愛
元気
結果
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どんなに僕ぼくが歳としとって
いろんなことを忘わすれてたって
最後さいごの最後さいごに口くちにする言葉ことばは君きみの名前なまえが良いいんだ
こんなことをいきなり言いうと
軽かるくあしらわれて終おわるから
この場ばを借かりて伝つたえさせてよ
僕ぼくなりの君きみへのラブレターってやつを
君きみの好すきなとこ 掻かい摘つまんで言いうと
飾かざらない 気取きどらない 偉えらぶらない
多趣味たしゅみ オシャレ けど時々ときどき
変へんな柄がらの靴下くつしたを履はいてるのも良いい
美味うまいもの食たべた時ときのニヤけ顔がお
いびき少々しょうしょう 荒あらめな寝相ねぞう
2人ふたりの時ときだけデレる感かんじ
誰だれにでも分わけ隔へだてなく気きさく
でも隔へだてなさすぎて自然しぜんに 他ほかのヤツの腕うでとかを触さわる
基本きほんすぐ電話でんわ出でないのに 返信へんしん遅おくれたら機嫌きげん悪わるい
どっちがいいかな?って言いう時とき大体だいたい答こたえ決きまっちゃってるし
「迎むかえにきて」の呼よび出だしに何度なんど 安眠あんみんを奪うばわれただろう
後半こうはんグチになってごめん
つまり一番いちばん好すきなとこは
こんな僕ぼくのこと「好すきよ」って
言いってくれる変かわり者ものなとこ
気きづいたんだけど これ全然ぜんぜんラブレターになってないよね
話はなしを戻もどそう、 あのさ、、
ずっと ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりで重かさねる日々ひびが
ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりだけの歌うたになる
これが君きみの最後さいごの恋メロディになりますように
見透みすかしたようにこの心こころを抱だきしめてくれたあの日ひから
目めに映うつるもの一ひとつ一ひとつが鮮あざやかに愛あいを奏かなでている
ずっとそばにいて
ずっと ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりで重かさねる日々ひびが
ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりだけの歌うたになる
ずっと そばにいてよ そばにいてよ
完璧かんぺきじゃなくて良いいさ
ねぇそばにいてよ そばにいてよ
僕ぼくららしく歌うたおう
君きみの全部ぜんぶ受うけ止とめられる
変かわり者ものは僕ぼくだけなんだ
仕方しかたないなぁ これからずっと
喜よろこんで振ふり回まわされてあげる
どんなに僕ぼくが歳としとって
いろんなことを忘わすれてたって
最後さいごの最後さいごに握にぎる手ては
誰だれかのじゃなく君きみのがいいんだ
いろんなことを忘わすれてたって
最後さいごの最後さいごに口くちにする言葉ことばは君きみの名前なまえが良いいんだ
こんなことをいきなり言いうと
軽かるくあしらわれて終おわるから
この場ばを借かりて伝つたえさせてよ
僕ぼくなりの君きみへのラブレターってやつを
君きみの好すきなとこ 掻かい摘つまんで言いうと
飾かざらない 気取きどらない 偉えらぶらない
多趣味たしゅみ オシャレ けど時々ときどき
変へんな柄がらの靴下くつしたを履はいてるのも良いい
美味うまいもの食たべた時ときのニヤけ顔がお
いびき少々しょうしょう 荒あらめな寝相ねぞう
2人ふたりの時ときだけデレる感かんじ
誰だれにでも分わけ隔へだてなく気きさく
でも隔へだてなさすぎて自然しぜんに 他ほかのヤツの腕うでとかを触さわる
基本きほんすぐ電話でんわ出でないのに 返信へんしん遅おくれたら機嫌きげん悪わるい
どっちがいいかな?って言いう時とき大体だいたい答こたえ決きまっちゃってるし
「迎むかえにきて」の呼よび出だしに何度なんど 安眠あんみんを奪うばわれただろう
後半こうはんグチになってごめん
つまり一番いちばん好すきなとこは
こんな僕ぼくのこと「好すきよ」って
言いってくれる変かわり者ものなとこ
気きづいたんだけど これ全然ぜんぜんラブレターになってないよね
話はなしを戻もどそう、 あのさ、、
ずっと ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりで重かさねる日々ひびが
ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりだけの歌うたになる
これが君きみの最後さいごの恋メロディになりますように
見透みすかしたようにこの心こころを抱だきしめてくれたあの日ひから
目めに映うつるもの一ひとつ一ひとつが鮮あざやかに愛あいを奏かなでている
ずっとそばにいて
ずっと ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりで重かさねる日々ひびが
ねぇそばにいてよ そばにいてよ
二人ふたりだけの歌うたになる
ずっと そばにいてよ そばにいてよ
完璧かんぺきじゃなくて良いいさ
ねぇそばにいてよ そばにいてよ
僕ぼくららしく歌うたおう
君きみの全部ぜんぶ受うけ止とめられる
変かわり者ものは僕ぼくだけなんだ
仕方しかたないなぁ これからずっと
喜よろこんで振ふり回まわされてあげる
どんなに僕ぼくが歳としとって
いろんなことを忘わすれてたって
最後さいごの最後さいごに握にぎる手ては
誰だれかのじゃなく君きみのがいいんだ