生いきてることが嫌いやだとは 一度いちども思おもったことはない
今日きょうはわたしにご褒美ほうびと 焼酎しょうちゅうお湯割ゆわり流ながし込こむ
夢ゆめがほんとで ほんとが夢ゆめなら
どんなにこの世よは楽たのしかろ
さくら さくらが綺麗きれいに咲さく中なかで
死しねというなら 死しんでやる
幸しあわせ何処どこから降おりてくる 信しんじた奴やつには裏切うらぎられ
いつも泥どろんこ被かぶっては 命いのちをギリギリ削けずってる
誠まこと一文字ひともじ 信しんじちゃ無ないけど
昭和しょうわが歪ゆがんで遠とおくなる
さくら さくらがひらほろ舞まう中なかで
死しねというなら 死しんでやる
おふくろ譲ゆずりのやさしさは 都会とかいの街まちでは流ながされる
群むれてしゃべくる輩やからには 仏ほとけの道みちなどわからない
愛あいがほんとで ほんとが愛あいなら
少すこしは人生じんせい 生いきられる
さくら さくらの香かおりが苦くるしくて
死しねというなら 死しんでやる
友ともよおふくろ 命いのちをありがとう
生iきてることがkiterukotoga嫌iyaだとはdatoha 一度ichidoもmo思omoったことはないttakotohanai
今日kyouはわたしにごhawatashinigo褒美houbiとto 焼酎syouchuuおo湯割yuwaりri流nagaしshi込koむmu
夢yumeがほんとでgahontode ほんとがhontoga夢yumeならnara
どんなにこのdonnanikono世yoはha楽tanoしかろshikaro
さくらsakura さくらがsakuraga綺麗kireiにni咲saくku中nakaでde
死shiねというならnetoiunara 死shiんでやるndeyaru
幸shiawaせse何処dokoからkara降oりてくるritekuru 信shinじたjita奴yatsuにはniha裏切uragiられrare
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誠makoto一文字hitomoji 信shinじちゃjicha無naいけどikedo
昭和syouwaがga歪yugaんでnde遠tooくなるkunaru
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群muれてしゃべくるretesyabekuru輩yakaraにはniha 仏hotokeのno道michiなどわからないnadowakaranai
愛aiがほんとでgahontode ほんとがhontoga愛aiならnara
少sukoしはshiha人生jinsei 生iきられるkirareru
さくらsakura さくらのsakurano香kaoりがriga苦kuruしくてshikute
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