よみ:せっぷんとふれんど
接吻とフレンド 歌詞
-
My Hair is Bad
- 2016.10.19 リリース
- 作詞
- 椎木和仁
- 作曲
- 椎木和仁
友情
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いってらっしゃいと言いった僕ぼくに
黙だまったまま振ふり返かえって
君きみは ん って顔かおして
僕ぼくはキスして見送みおくる
扉とびら閉しまって一人ひとりになって
またベッドに潜もぐり込こんで
君きみの匂においにつられ
僕ぼくは一人ひとりで果はててる
君きみの部屋へやにいる
僕ぼくが部屋へやにいるから
尻しりに敷しかれてるのかな
ずっと一人ひとり座すわって待まっている
君きみの言いうことを聞きいてる
きつい雨あめ 嵐あらしでも待まっている
いつでもキスして迎むかえる
君きみの掌てのひらで踊おどる 君きみの掌てのひらで踊おどる
踊おどらされてるんじゃない
ただもっと上手じょうずに踊おどりたい
二人ふたりの洗濯せんたくを干ほし終おわって
特とくにやることもなかった
君きみの青あおい下着したぎが揺ゆれ
僕ぼくの未来みらいが乾かわいてる
ただいま と鍵かぎを開あける音おとに
おかえり おつかれ って言いって
君きみは んっ て顔かおして
僕ぼくはキスして応こたえた
君きみの愚痴ぐちを聞きく
僕ぼくが全部ぜんぶ聞きくんだよ
うなづいているだけだけど
ずっと一人ひとり座すわって待まってたよ
君きみの言いうことを聞きいたよ
掃除そうじも洗濯せんたくも終おわったよ
いつでも帰かえっておいでよ
君きみの掌てのひらで踊おどる 君きみの掌てのひらで踊おどる
踊おどらされてるんじゃない
ただもっと上手じょうずに踊おどりたい
タバコの臭においが君きみからしたって
ねぇ どうしてなんて聞きいたりし
ないから
心こころの中なかにいる
君きみの中なかにいるんだよ
まさに② 娘むすめ① だね なんてね
ずっと一人ひとり座すわって待まっている
君きみの言いうことを聞きいてる
きつい雨あめ 嵐あらしでも待まっている
いつでもキスして迎むかえる
君きみの掌てのひらで踊おどる 君きみの掌てのひらで踊おどる
踊おどらされてるんじゃない
まだまだまだまだまだ
踊おどりたい
黙だまったまま振ふり返かえって
君きみは ん って顔かおして
僕ぼくはキスして見送みおくる
扉とびら閉しまって一人ひとりになって
またベッドに潜もぐり込こんで
君きみの匂においにつられ
僕ぼくは一人ひとりで果はててる
君きみの部屋へやにいる
僕ぼくが部屋へやにいるから
尻しりに敷しかれてるのかな
ずっと一人ひとり座すわって待まっている
君きみの言いうことを聞きいてる
きつい雨あめ 嵐あらしでも待まっている
いつでもキスして迎むかえる
君きみの掌てのひらで踊おどる 君きみの掌てのひらで踊おどる
踊おどらされてるんじゃない
ただもっと上手じょうずに踊おどりたい
二人ふたりの洗濯せんたくを干ほし終おわって
特とくにやることもなかった
君きみの青あおい下着したぎが揺ゆれ
僕ぼくの未来みらいが乾かわいてる
ただいま と鍵かぎを開あける音おとに
おかえり おつかれ って言いって
君きみは んっ て顔かおして
僕ぼくはキスして応こたえた
君きみの愚痴ぐちを聞きく
僕ぼくが全部ぜんぶ聞きくんだよ
うなづいているだけだけど
ずっと一人ひとり座すわって待まってたよ
君きみの言いうことを聞きいたよ
掃除そうじも洗濯せんたくも終おわったよ
いつでも帰かえっておいでよ
君きみの掌てのひらで踊おどる 君きみの掌てのひらで踊おどる
踊おどらされてるんじゃない
ただもっと上手じょうずに踊おどりたい
タバコの臭においが君きみからしたって
ねぇ どうしてなんて聞きいたりし
ないから
心こころの中なかにいる
君きみの中なかにいるんだよ
まさに② 娘むすめ① だね なんてね
ずっと一人ひとり座すわって待まっている
君きみの言いうことを聞きいてる
きつい雨あめ 嵐あらしでも待まっている
いつでもキスして迎むかえる
君きみの掌てのひらで踊おどる 君きみの掌てのひらで踊おどる
踊おどらされてるんじゃない
まだまだまだまだまだ
踊おどりたい