あの頃の僕は 歌詞 伊勢正三 ふりがな付

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あの頃の僕は 歌詞

伊勢正三

2016.11.9 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
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あの頃ころの僕ぼくは若わかすぎて
君きみの気きまぐれを許ゆるせなかった
そんな君きみのやさしさは
おとなびていました
机つくえの上うえに編あみかけの
セーター残のこしていったまま
朝あさから続つづく雨あめの日ひに
泣なきながら飛とび出だしていった

君きみはもう この古ふるいアルバムの中なかの
想おもい出での女おんなとして
小ちいさな灰皿はいざらの中なかで燃もえてゆくのです
君きみの長ながい髪かみはとても
素敵すてきだったと言いいたかった

別わかれの言葉ことばが夢ゆめの中なかで
こんなにきれいに響ひびいてます
心こころのほんの片隅かたすみで

つぶやいた言葉ことば
たとえば誰だれかの小説しょうせつの
ひとつの甘あまいフレーズとして
僕ぼくの心こころの本棚ほんだなに
しまっておけるものなら

君きみはもう 二人ふたりでいつも買かってた
合挽あいびきのコーヒーの
あのほろ苦にがい味あじも忘わすれたことでしょう
今いまは一人ひとり部屋へやの中なかで
コーヒー沸わかしているんです

君きみはもう この古ふるいアルバムの中なかの
想おもい出での女おんなとして
小ちいさな灰皿はいざらの中なかで燃もえてゆくのです
君きみの長ながい髪かみはとても
素敵すてきだったと言いいたかった

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曲名:あの頃の僕は 歌手:伊勢正三