よみ:M.A.P.
M.A.P. 歌詞
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なりたいものは何なんだっけ 行いきたい場所ばしょあるんだっけ
忘わすれるくらいに いつだって迷子まいご
居心地いごこち良いい日々ひびに埋うもれて 切きり出だせないままの別わかれ
置おき去ざりにした しわくちゃの地図ちず
泣なきたいくらい欲ほしかった 夢ゆめの続つづきは何なんだっけ
滲にじんだインクじゃ どこへも行いけないな
誰だれもが自分じぶんだけの地図ちずを 握にぎりしめて
ここじゃない ここじゃないと呟つぶやいて 何度なんども消けした現在地げんざいち
さよなら繰くり返かえしながら その地図ちずを辿たどってきたんだ
なりたいものを思おもい出だせ 行いきたい方ほうに歩あるきだせ
心こころ震ふるえる ものはなんだっけ
失うしなうのが怖こわくなって 今いまにしがみついてきた
抜ぬけ出ださないと 変かわれないままだ
かすかな光ひかり 頼たよりに
叶かなえたい 叶かなわないの狭間はざまで 涙なみだも出でない現在地げんざいち
進すすむことをやめた時ときに この地図ちずは紙切かみきれに変かわる
思おもいの強つよさに潰つぶされそうになる
迷まよいながら 失うしないながら 進すすめ
地図ちずがなくたって 僕ぼくらは生いきていけるのに
無ないほうが 楽らくに生いきられるのに
何度なんども足跡あしあとを塗ぬり潰つぶして
それぞれ自分じぶんだけの地図ちずを抱だきしめる
叶かなえたい 叶かなわないの狭間はざまで もがき続つづけろ現在地げんざいち
目的地もくてきちは遥はるか遠とおく 目指めざすこと自体じたい 意味いみがあるんだ
ここじゃない ここじゃないと呟つぶやいて 自分じぶんを生いきる現在地げんざいち
さよなら繰くり返かえしながら その地図ちずを辿たどって行いくんだ
忘わすれるくらいに いつだって迷子まいご
居心地いごこち良いい日々ひびに埋うもれて 切きり出だせないままの別わかれ
置おき去ざりにした しわくちゃの地図ちず
泣なきたいくらい欲ほしかった 夢ゆめの続つづきは何なんだっけ
滲にじんだインクじゃ どこへも行いけないな
誰だれもが自分じぶんだけの地図ちずを 握にぎりしめて
ここじゃない ここじゃないと呟つぶやいて 何度なんども消けした現在地げんざいち
さよなら繰くり返かえしながら その地図ちずを辿たどってきたんだ
なりたいものを思おもい出だせ 行いきたい方ほうに歩あるきだせ
心こころ震ふるえる ものはなんだっけ
失うしなうのが怖こわくなって 今いまにしがみついてきた
抜ぬけ出ださないと 変かわれないままだ
かすかな光ひかり 頼たよりに
叶かなえたい 叶かなわないの狭間はざまで 涙なみだも出でない現在地げんざいち
進すすむことをやめた時ときに この地図ちずは紙切かみきれに変かわる
思おもいの強つよさに潰つぶされそうになる
迷まよいながら 失うしないながら 進すすめ
地図ちずがなくたって 僕ぼくらは生いきていけるのに
無ないほうが 楽らくに生いきられるのに
何度なんども足跡あしあとを塗ぬり潰つぶして
それぞれ自分じぶんだけの地図ちずを抱だきしめる
叶かなえたい 叶かなわないの狭間はざまで もがき続つづけろ現在地げんざいち
目的地もくてきちは遥はるか遠とおく 目指めざすこと自体じたい 意味いみがあるんだ
ここじゃない ここじゃないと呟つぶやいて 自分じぶんを生いきる現在地げんざいち
さよなら繰くり返かえしながら その地図ちずを辿たどって行いくんだ