指先ゆびさきで確たしかめられないならば
貴方あなたは何なにも信しんじない
救すくってくれるものさえも
ねえ どうか少すこしだけ
傷口きずぐちを見みせて
そんな薄うすい翼つばさで
何処どこに飛とんでゆけるというの
堕おちる時ときには
悲かなしみの気球ききゅうになる
私わたしの小ちいさな翳かげりを見みつけて
道端みちばたに心こころを捨すててゆくような
張はり詰つめたままの空そらはまだ
明あけないのを知しっているから
ただ どうか少すこしだけ
肩かたを近ちかづけて
そんな寂さびしい瞳ひとみで
何なにを見みつめ続つづけているの
日々ひびは透明とうめい
染そまりゆく罪つみの奥おく
その奥おくを静しずかな無闇むやみで探さがして
貴方あなたに歌うたえない歌うたが
余波よはを待まてない歌うたならば
私わたしに託たくして
立たてなくなった孤独こどくさえも
そんな薄うすい翼つばさで
何処どこに飛とんでゆけるというの
堕おちる時ときには
悲かなしみの気球ききゅうになる
私わたしの小ちいさな翳かげりを見みつけて
堕おちる時ときには
悲かなしみの気球ききゅうになる
私わたしの小ちいさな翳かげりを
翳かげりを見みつけて
指先yubisakiでde確tashiかめられないならばkamerarenainaraba
貴方anataはha何naniもmo信shinじないjinai
救sukuってくれるものさえもttekurerumonosaemo
ねえnee どうかdouka少sukoしだけshidake
傷口kizuguchiをwo見miせてsete
そんなsonna薄usuいi翼tsubasaでde
何処dokoにni飛toんでゆけるというのndeyukerutoiuno
堕oちるchiru時tokiにはniha
悲kanaしみのshimino気球kikyuuになるninaru
私watashiのno小chiiさなsana翳kageりをriwo見miつけてtsukete
道端michibataにni心kokoroをwo捨suててゆくようなteteyukuyouna
張haりri詰tsuめたままのmetamamano空soraはまだhamada
明aけないのをkenainowo知shiっているからtteirukara
ただtada どうかdouka少sukoしだけshidake
肩kataをwo近chikaづけてdukete
そんなsonna寂sabiしいshii瞳hitomiでde
何naniをwo見miつめtsume続tsuduけているのketeiruno
日々hibiはha透明toumei
染soまりゆくmariyuku罪tsumiのno奥oku
そのsono奥okuをwo静shizuかなkana無闇muyamiでde探sagaしてshite
貴方anataにni歌utaえないenai歌utaがga
余波yohaをwo待maてないtenai歌utaならばnaraba
私watashiにni託takuしてshite
立taてなくなったtenakunatta孤独kodokuさえもsaemo
そんなsonna薄usuいi翼tsubasaでde
何処dokoにni飛toんでゆけるというのndeyukerutoiuno
堕oちるchiru時tokiにはniha
悲kanaしみのshimino気球kikyuuになるninaru
私watashiのno小chiiさなsana翳kageりをriwo見miつけてtsukete
堕oちるchiru時tokiにはniha
悲kanaしみのshimino気球kikyuuになるninaru
私watashiのno小chiiさなsana翳kageりをriwo
翳kageりをriwo見miつけてtsukete