悲しみの気球 歌詞 鬼束ちひろ ふりがな付

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悲しみの気球 歌詞

鬼束ちひろ

2017.2.1 リリース
作詞
鬼束ちひろ
作曲
鬼束ちひろ
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指先ゆびさきで確たしかめられないならば
貴方あなたは何なにも信しんじない
救すくってくれるものさえも
ねえ どうか少すこしだけ
傷口きずぐちを見みせて

そんな薄うすい翼つばさで
何処どこに飛とんでゆけるというの
堕おちる時ときには
悲かなしみの気球ききゅうになる
私わたしの小ちいさな翳かげりを見みつけて

道端みちばたに心こころを捨すててゆくような
張はり詰つめたままの空そらはまだ
明あけないのを知しっているから
ただ どうか少すこしだけ
肩かたを近ちかづけて

そんな寂さびしい瞳ひとみで
何なにを見みつめ続つづけているの
日々ひびは透明とうめい
染そまりゆく罪つみの奥おく
その奥おくを静しずかな無闇むやみで探さがして

貴方あなたに歌うたえない歌うたが
余波よはを待まてない歌うたならば
私わたしに託たくして
立たてなくなった孤独こどくさえも

そんな薄うすい翼つばさで
何処どこに飛とんでゆけるというの
堕おちる時ときには
悲かなしみの気球ききゅうになる
私わたしの小ちいさな翳かげりを見みつけて

堕おちる時ときには
悲かなしみの気球ききゅうになる
私わたしの小ちいさな翳かげりを

翳かげりを見みつけて

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曲名:悲しみの気球 歌手:鬼束ちひろ