息いきもつけないほど
走はしり続つづけてきたんだ
立たち止どまったら 日常にちじょうに
追おい越こされそうで
あの頃ころはまだわかってなかった
何なにも言いわずそばにいてくれる
君きみの温ぬくもりを
春風はるかぜが奏かなでるメロディ
ふたり重かさねてきた日々ひびが
今いまを輝かがやかせ
もし離はなれても 泣なかないで
ずっとあたたかな太陽たいようが
僕ぼくらつないでいるから
鏡かがみに映うつった僕ぼくは
生いきているのかな
時々ときどき自分じぶんを
見失みうしないそうになるんだ
少すこしの間あいだ 目めを閉とじて
立たち尽つくし 胸むねの中なか映うつる
君きみを思おもい起おこす
春風はるかぜが奏かなでるメロディ
ふたりの描えがいた軌跡きせきは
明日あしたへとつながって
もし離はなれても 泣なかないで
こんなやわらかい音色ねいろで
君きみをつつみこむから
君きみの笑顔えがおに
その優やさしさに
いつも守まもられているよ
ありがとう
春風はるかぜが奏かなでるメロディ
ふたり重かさねてきた日々ひびが
今いまを輝かがやかせ
もし離はなれても 泣なかないで
ずっとあたたかな太陽たいようが
僕ぼくらつないでいるから
君きみのために歌うたい続つづける
息ikiもつけないほどmotsukenaihodo
走hashiりri続tsuduけてきたんだketekitanda
立taちchi止doまったらmattara 日常nichijouにni
追oいi越koされそうでsaresoude
あのano頃koroはまだわかってなかったhamadawakattenakatta
何naniもmo言iわずそばにいてくれるwazusobaniitekureru
君kimiのno温nukuもりをmoriwo
春風harukazeがga奏kanaでるderuメロディmerodi
ふたりfutari重kasaねてきたnetekita日々hibiがga
今imaをwo輝kagayaかせkase
もしmoshi離hanaれてもretemo 泣naかないでkanaide
ずっとあたたかなzuttoatatakana太陽taiyouがga
僕bokuらつないでいるからratsunaideirukara
鏡kagamiにni映utsuったtta僕bokuはha
生iきているのかなkiteirunokana
時々tokidoki自分jibunをwo
見失miushinaいそうになるんだisouninarunda
少sukoしのshino間aida 目meをwo閉toじてjite
立taちchi尽tsuくしkushi 胸muneのno中naka映utsuるru
君kimiをwo思omoいi起oこすkosu
春風harukazeがga奏kanaでるderuメロディmerodi
ふたりのfutarino描egaいたita軌跡kisekiはha
明日ashitaへとつながってhetotsunagatte
もしmoshi離hanaれてもretemo 泣naかないでkanaide
こんなやわらかいkonnayawarakai音色neiroでde
君kimiをつつみこむからwotsutsumikomukara
君kimiのno笑顔egaoにni
そのsono優yasaしさにshisani
いつもitsumo守mamoられているよrareteiruyo
ありがとうarigatou
春風harukazeがga奏kanaでるderuメロディmerodi
ふたりfutari重kasaねてきたnetekita日々hibiがga
今imaをwo輝kagayaかせkase
もしmoshi離hanaれてもretemo 泣naかないでkanaide
ずっとあたたかなzuttoatatakana太陽taiyouがga
僕bokuらつないでいるからratsunaideirukara
君kimiのためにnotameni歌utaいi続tsuduけるkeru