よみ:はるをおもふ
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待まち合あわせはいつもの駅えきの前まえ 大おおきな木きのところ
少すこし早はやく着つきすぎたかな? リップを塗ぬり直なおそう
そわそわしながら緊張きんちょうしてる 木漏こもれ日びも笑わらうのか
「ごめん、待まった?」が聞きこえてくる 約束前やくそくまえの午後ごご
本当ほんとうに幸しあわせな時ときは言葉ことばにならないのね
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
火傷やけどしたこの頬ほおに手てが触ふれて
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
春はるど真まん中なか 木きの下したでキスをした
離はなれがたき日々ひび 唇くちびると影かげ 周まわりは見みえなくて
「照てれくさいね」って笑わらい合あう 永遠えいえんに近ちかづく午後ごご
世界中せかいじゅうできっと私わたし 一番いちばんの幸しあわせ者もの
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
きゅんとしたこの胸むねに舞まい込こんだ
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
熱あつい心臓しんぞうとまるようなキスをして
歳としを重かさねてもきっと色いろあせぬ女おんなの子こ
暖あたたかいこんな時ときには
アナタトノ春はるヲ想おもッテ何度なんどモ何度なんどモ恋こいヲスル…
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
火傷やけどしたこの頬ほおに手てが触ふれて
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
春はるど真まん中なか 木きの下したでキスを…
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
きゅんとしたこの胸むねに舞まい込こんだ
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
熱あつい心臓しんぞうとまるようなキスをして
少すこし早はやく着つきすぎたかな? リップを塗ぬり直なおそう
そわそわしながら緊張きんちょうしてる 木漏こもれ日びも笑わらうのか
「ごめん、待まった?」が聞きこえてくる 約束前やくそくまえの午後ごご
本当ほんとうに幸しあわせな時ときは言葉ことばにならないのね
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
火傷やけどしたこの頬ほおに手てが触ふれて
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
春はるど真まん中なか 木きの下したでキスをした
離はなれがたき日々ひび 唇くちびると影かげ 周まわりは見みえなくて
「照てれくさいね」って笑わらい合あう 永遠えいえんに近ちかづく午後ごご
世界中せかいじゅうできっと私わたし 一番いちばんの幸しあわせ者もの
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
きゅんとしたこの胸むねに舞まい込こんだ
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
熱あつい心臓しんぞうとまるようなキスをして
歳としを重かさねてもきっと色いろあせぬ女おんなの子こ
暖あたたかいこんな時ときには
アナタトノ春はるヲ想おもッテ何度なんどモ何度なんどモ恋こいヲスル…
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
火傷やけどしたこの頬ほおに手てが触ふれて
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
春はるど真まん中なか 木きの下したでキスを…
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
きゅんとしたこの胸むねに舞まい込こんだ
散ちらばった花はなびらに 桃色ももいろの風かぜ・恋こい
熱あつい心臓しんぞうとまるようなキスをして