暗くらい部屋へやの片隅かたすみで座すわってた
ドアの前まえで誰だれかの声こえがした
君きみがくれた光ひかり 眩まぶしすぎて閉とじた瞳ひとみ
キスで目覚めざめさせてくれた
Give me your touch
手繰たぐり寄よせるように
僕ぼくは記憶きおくの中なか 歌うたうよ踊おどるよ
ぽっかり空あいた心こころの隙間すきまを
君きみが埋うめて僕ぼくが僕ぼくになれたね
1人ひとりは嫌いやだ あの部屋へやから僕ぼくを救すくえるのは
あの日ひのくちづけなのに
Give me your touch
手繰たぐり寄よせるように
僕ぼくは記憶きおくの中なか 歌うたうよ踊おどるよ
Give me your touch
手繰たぐり寄よせるように
僕ぼくは記憶きおくの中なか 歌うたうよ踊おどるよ
暗kuraいi部屋heyaのno片隅katasumiでde座suwaってたtteta
ドアdoaのno前maeでde誰dareかのkano声koeがしたgashita
君kimiがくれたgakureta光hikari 眩mabuしすぎてshisugite閉toじたjita瞳hitomi
キスkisuでde目覚mezaめさせてくれたmesasetekureta
Give me your touch
手繰taguりri寄yoせるようにseruyouni
僕bokuはha記憶kiokuのno中naka 歌utaうよuyo踊odoるよruyo
ぽっかりpokkari空aいたita心kokoroのno隙間sukimaをwo
君kimiがga埋uめてmete僕bokuがga僕bokuになれたねninaretane
1人hitoriはha嫌iyaだda あのano部屋heyaからkara僕bokuをwo救sukuえるのはerunoha
あのano日hiのくちづけなのにnokuchidukenanoni
Give me your touch
手繰taguりri寄yoせるようにseruyouni
僕bokuはha記憶kiokuのno中naka 歌utaうよuyo踊odoるよruyo
Give me your touch
手繰taguりri寄yoせるようにseruyouni
僕bokuはha記憶kiokuのno中naka 歌utaうよuyo踊odoるよruyo