よみ:Dive into the colors
Dive into the colors 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
長ながい夜よるが明あけて
眩まぶしさに目めを閉とじる
切きれ目めのない時間じかんの螺旋らせんを追おい越こし
風かぜが髪かみを揺ゆらす
鐘かねの音ねが聞きこえる
もう待まってるだけじゃいられない
醒さめない夢ゆめ その中なかなら
何なにを失うしなうことも 傷きずつくこともなかった
そうして通とおり過すぎた
季節きせつにさよならを託ことづけて
透明とうめいな日々ひびに差さし込こんだ
幾いくつもの色いろが空そらを染そめてく
鮮あざやかに
そのどれもがみんな
空からっぽだった私わたしの身体からだに溶とけて
明日あすに胸むねを焦こがした
本当ほんとうはいつだって 今いまだって
世界せかいは変かわり続つづけて
君きみの声こえ 忘わすれたくないこと
初はじめて出会であった 胸むねの痛いたみ
私わたしを走はしらせてる
神様かみさまが回まわすルーレット
ガラス越こしにずっと眺ながめている
切きれ目めのないその螺旋らせんから
抜ぬけ出だして走はしり出だせば
何なにが見みえる?
それが残酷ざんこくな未来みらいでも
永遠とわに続つづく日常にちじょうじゃ
明日あすへの輝かがやきは描えがけない
だけど今いま
君きみを思おもうことが
止とまっていた私わたしの時計とけいの針はりを
もう一度動いちどうごかしてる
溶とけ出だした雪ゆきが冬ふゆを洗あらい流ながして
吹ふき出だした風かぜがどこかで君きみの
髪かみを揺ゆらす
群青ぐんじょうの空そらに光ひかる
幾いくつもの星ほしが流ながれ落おちてく
哀かなしみは
そのどれもがみんな
空からっぽだった私わたしの胸むねに刻きざんだ
明日あすを選えらぶ強つよさを
本当ほんとうはいつだって 今いまだって
未来みらいは変かわり続つづけて
君きみのこと きっと迎むかえに行いくよ
汚よごれてしまったこの靴くつで
世界せかいは駆かけ出だしてく
眩まぶしい夜明よあけの
向むこうへ
眩まぶしさに目めを閉とじる
切きれ目めのない時間じかんの螺旋らせんを追おい越こし
風かぜが髪かみを揺ゆらす
鐘かねの音ねが聞きこえる
もう待まってるだけじゃいられない
醒さめない夢ゆめ その中なかなら
何なにを失うしなうことも 傷きずつくこともなかった
そうして通とおり過すぎた
季節きせつにさよならを託ことづけて
透明とうめいな日々ひびに差さし込こんだ
幾いくつもの色いろが空そらを染そめてく
鮮あざやかに
そのどれもがみんな
空からっぽだった私わたしの身体からだに溶とけて
明日あすに胸むねを焦こがした
本当ほんとうはいつだって 今いまだって
世界せかいは変かわり続つづけて
君きみの声こえ 忘わすれたくないこと
初はじめて出会であった 胸むねの痛いたみ
私わたしを走はしらせてる
神様かみさまが回まわすルーレット
ガラス越こしにずっと眺ながめている
切きれ目めのないその螺旋らせんから
抜ぬけ出だして走はしり出だせば
何なにが見みえる?
それが残酷ざんこくな未来みらいでも
永遠とわに続つづく日常にちじょうじゃ
明日あすへの輝かがやきは描えがけない
だけど今いま
君きみを思おもうことが
止とまっていた私わたしの時計とけいの針はりを
もう一度動いちどうごかしてる
溶とけ出だした雪ゆきが冬ふゆを洗あらい流ながして
吹ふき出だした風かぜがどこかで君きみの
髪かみを揺ゆらす
群青ぐんじょうの空そらに光ひかる
幾いくつもの星ほしが流ながれ落おちてく
哀かなしみは
そのどれもがみんな
空からっぽだった私わたしの胸むねに刻きざんだ
明日あすを選えらぶ強つよさを
本当ほんとうはいつだって 今いまだって
未来みらいは変かわり続つづけて
君きみのこと きっと迎むかえに行いくよ
汚よごれてしまったこの靴くつで
世界せかいは駆かけ出だしてく
眩まぶしい夜明よあけの
向むこうへ