海猫挽歌 歌詞 永井裕子 ふりがな付

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よみ:うみねこばんか

海猫挽歌 歌詞

永井裕子

2018.1.1 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
浜圭介
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まどければ海鳴うみなりが 鉛色なまりいろした海峡かいきょう
日暮ひぐれどきには軒先のきさきかもめひくんでゆく
たまにはおみせやすもうか
まち素顔すがおかけよか
あのひとかえっちゃ ないのに
わかれて三年さんねん たったのに

びた手摺てすりにハンカチを ふたりいてたあの映画えいが
いつかかえってるようで さくらはなころ
かみむすんで 口紅べにさして
みせ支度したくはじめよか
あのひとかえっちゃ ないのに
葉書はがきのひとつも ないのに

ひとり手酌てじゃくでぬるかん常連きゃくのぞかぬシケた
なみだまじりの舟歌ふなうたおもいでばかりれて
今度こんどまれて たときは
かもめだったら いいのにね
あのひとかえっちゃ ないのに
えなきゃんだと おなじこと

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曲名:海猫挽歌 歌手:永井裕子

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