Circle of the Revue 歌詞 スタァライト九九組 舞台 少女☆歌劇 レヴュースタァライト キャラクターソング ふりがな付

誰だれもが望のぞむ 一ひとつのスタァに届とどきそうな腕うで
昨日きのう 笑わらい合あった君きみは凛々りりしくて
勢いきおいだけで飛とび立たてるほど 簡単かんたんじゃないよ
ずっと 私わたしの覚悟かくごは試ためされてた

ぶつかり合あう運命うんめいわかってる
目めをそらさない みんなのこと信しんじてる

戦たたかうべき それは
Circle of the Revue
剣先けんさきに迷まよいはない
もし いつか君きみと戦たたかうことになるとしても
運命うんめいの二人ふたりのRevue
巡めぐり巡めぐってく
そんな眼差まなざしなど 見みたことなかったよ ずっと

キミの言葉ことばが あの日ひの背中せなか 押おしてくれたから
ここに 私わたしたちは今いま 立たっているの

情熱じょうねつは燃もやすためにある
一度いちど燈ともった この炎ほのおは消けせないよ

受うけ継ついでく想おもい
Circle of the Revue
受うけ止とめる君きみのジェラシー
もし 散ちるとしても 潔いさぎよく散ちってはいられない
始はじまってしまったRevue
前まえに向むかうだけ
舞台ぶたい 熱あつくさせた本気ほんきを見みせつけて もっと

私わたしの願ねがい叶かなったときは
信しんじていて 誰だれも不幸ふこうにさせないよ

戦たたかうべき それは
Circle of the Revue
剣先けんさきに迷まよいはない
もし いつか君きみと戦たたかうことになるとしても
運命うんめいの二人ふたりのRevue
巡めぐり巡めぐってく
そんな眼差まなざしなど 見みたことなかったよ ずっと