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探さがしてた夢ゆめが この道みちの終おわりに
待まっている そう信しんじて 歩あるき続つづけている
いつの日ひか僕ぼくら 小ちいさな蒼あおい地球ほしに
立たっている 一ひとつの空そらが
幾いくつもの 美うつくしい笑顔えがお 繋つなぐため
声こえにならない想おもい
今いま 風かぜに乗のせて
どこまでも続つづいていく 果はてしない世界せかい
僕ぼくらは どこかへと行いく道みちの途中とちゅう
今日きょうを照てらした光ひかりは 明日あしたへ伸のびる影かげを作つくる
今いま 見上みあげた星ほしは 遠とおいあなたを
追おいかけて 明日あしたまた照てらすのだろう
離はなれても同おなじ時代とき ずっと生いきている
永遠えいえんに愛あいが繋つながる この地球ほしで
悲かなしむあなたの その心こころの穴あなを そっと埋うめ
笑顔えがおになれば それが誰だれかを変かえる
いつの日ひか僕ぼくら 同おなじ場所ばしょに立たって
一本いっぽんの境界線きょうかいせんを 隔へだてては
知しらん顔かおで 背せを向むけている
見みつめ合あっていたい
分わかり合あえるから
どこまでも続つづいていく 果はてしない時間とき
今いま 見知みしらぬ未来みらいの笑顔えがおのため
沢山たくさんの花はな咲さくように この場所ばしょを守まもり続つづけよう
これからどれほどの 出逢であいが胸むねを
強つよく熱あつく させてくれるのだろう
幾いくつもの悲かなしみも きっと確たしかな
愛いとおしい日々ひびに 変かわると信しんじてる
足たりないものを 集あつめるように 旅たびを続つづける
明日あしたの予感よかんを 微かすかに感かんじ
雲間くもまから 光ひかりが差さすように
どこまでも続つづいていく 果はてしない世界せかい
僕ぼくらは どこかへと行いく道みちの途中とちゅう
今日きょうを照てらした光ひかりは 明日あしたへ伸のびる影かげを作つくる
今いま 見上みあげた星ほしは 遠とおいあなたを
追おいかけて 明日あしたまた照てらすのだろう
離はなれても同おなじ時代とき ずっと生いきている
永遠えいえんに愛あいが繋つながる この地球ほしで
待まっている そう信しんじて 歩あるき続つづけている
いつの日ひか僕ぼくら 小ちいさな蒼あおい地球ほしに
立たっている 一ひとつの空そらが
幾いくつもの 美うつくしい笑顔えがお 繋つなぐため
声こえにならない想おもい
今いま 風かぜに乗のせて
どこまでも続つづいていく 果はてしない世界せかい
僕ぼくらは どこかへと行いく道みちの途中とちゅう
今日きょうを照てらした光ひかりは 明日あしたへ伸のびる影かげを作つくる
今いま 見上みあげた星ほしは 遠とおいあなたを
追おいかけて 明日あしたまた照てらすのだろう
離はなれても同おなじ時代とき ずっと生いきている
永遠えいえんに愛あいが繋つながる この地球ほしで
悲かなしむあなたの その心こころの穴あなを そっと埋うめ
笑顔えがおになれば それが誰だれかを変かえる
いつの日ひか僕ぼくら 同おなじ場所ばしょに立たって
一本いっぽんの境界線きょうかいせんを 隔へだてては
知しらん顔かおで 背せを向むけている
見みつめ合あっていたい
分わかり合あえるから
どこまでも続つづいていく 果はてしない時間とき
今いま 見知みしらぬ未来みらいの笑顔えがおのため
沢山たくさんの花はな咲さくように この場所ばしょを守まもり続つづけよう
これからどれほどの 出逢であいが胸むねを
強つよく熱あつく させてくれるのだろう
幾いくつもの悲かなしみも きっと確たしかな
愛いとおしい日々ひびに 変かわると信しんじてる
足たりないものを 集あつめるように 旅たびを続つづける
明日あしたの予感よかんを 微かすかに感かんじ
雲間くもまから 光ひかりが差さすように
どこまでも続つづいていく 果はてしない世界せかい
僕ぼくらは どこかへと行いく道みちの途中とちゅう
今日きょうを照てらした光ひかりは 明日あしたへ伸のびる影かげを作つくる
今いま 見上みあげた星ほしは 遠とおいあなたを
追おいかけて 明日あしたまた照てらすのだろう
離はなれても同おなじ時代とき ずっと生いきている
永遠えいえんに愛あいが繋つながる この地球ほしで