時間じかんさえ忘わすれるほど語かたり合あった夜よる
次つぎの日ひはそう大事だいじなリハで 全員ぜんいんでダッシュギリギリアウト
言いい訳わけの作戦さくせんなら予想よそうの通とおりに
大失敗だいしっぱいそれでも一ひとつになってく気きがした
思おもい出だすよ デビュー前まえのバンビ時代じだい
親友しんゆうとさえ呼よべるアイツが
発表はっぴょうの日ひに名前なまえを呼よばれなくて
こんなに頼たよりない自分じぶんより 歌うたの魅力みりょくもダンスも
タントツに目立めだってたクールなアイツが涙声なみだごえでくれた言葉ことば
振ふり返かえらず走はしれ――
眩まぶしさに包つつまれながら一ひとつ一ひとつの瞬間しゅんかんが
あの日ひ、あの言葉ことばにずっと繋つながってるから
どんなに苦くるしい場面ばめんも立たち止どまるなんて出来できない
追おいかけるスポットライトの光ひかりは 僕ぼくだけのものじゃない
せっかくのオフなんだしたまには語かたろう
例たとえばそう価値観かちかんとか スペシャルな夢物語ゆめものがたり
そんなには深ふかい話はなした事ことないのに
不思議ふしぎなほど何なにかが一ひとつになってく感覚かんかく
振ふり返かえれば ささいな事ことぶつかり合あい
気きまずいような日々ひびもあったね
変へんなプライド負まけたくない気持きもちも
すれ違ちがうままで演えんじたって 隠かくしきれないハズなのに
名前なまえのコールでも迎むかえてくれる その想おもいに泣なかされそうで
何なにかが変かわってゆく――
こんなに素敵すてきな景色けしきのステージに立たてる喜よろこび
キミと僕達ぼくたちを遮さえぎるものなんてない
例たとえばこの広ひろいホールの客席きゃくせきがたった一人ひとりでも
いつだって支ささえてくれた分ぶんよりも 夢ゆめを魅みせてあげるよ
眩まぶしさに包つつまれながら一ひとつ一ひとつの瞬間しゅんかんが
あの日ひ、あの言葉ことばにずっと繋つながってるから
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追おいかけるスポットライトの光ひかりは 僕ぼくだけのものじゃない
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