ひたすらに歩あるいてきた ひとすじの遠とおい道みちを
時ときに迷まよい 時ときに挫くじけ ただこの道みちを
もう一度いちど人生じんせいを 選えらべるとしたなら
俺おれはどうするだろう ふと・・・立たち止どまる
空そらに満天まんてんの星ほし 名なも無なき道みちを照てらす
信しんじたこの道みち 命いのちの限かぎり
気きがつけば季節きせつは過すぎ 故郷ふるさとの母ははも遠とおく
時ときの速はやさ 時ときの惨むごさ ただ思おもい知しる
いつかまたあの人ひとに また逢あえるのならば
俺おれは言いえるだろうか ただ・・・すまないと
海うみに億千おくせんの鳥とり 名なも無ない浜はまに生いきる
愛あいするこの歌うた 命いのちの限かぎり
信しんじたこの道みち 命いのちの限かぎり
ひたすらにhitasurani歩aruいてきたitekita ひとすじのhitosujino遠tooいi道michiをwo
時tokiにni迷mayoいi 時tokiにni挫kujiけke ただこのtadakono道michiをwo
もうmou一度ichido人生jinseiをwo 選eraべるとしたならberutoshitanara
俺oreはどうするだろうhadousurudarou ふとfuto・・・立taちchi止doまるmaru
空soraにni満天mantenのno星hoshi 名naもmo無naきki道michiをwo照teらすrasu
信shinじたこのjitakono道michi 命inochiのno限kagiりri
気kiがつけばgatsukeba季節kisetsuはha過suぎgi 故郷furusatoのno母hahaもmo遠tooくku
時tokiのno速hayaさsa 時tokiのno惨mugoさsa ただtada思omoいi知shiるru
いつかまたあのitsukamataano人hitoにni またmata逢aえるのならばerunonaraba
俺oreはha言iえるだろうかerudarouka ただtada・・・すまないとsumanaito
海umiにni億千okusenのno鳥tori 名naもmo無naいi浜hamaにni生iきるkiru
愛aiするこのsurukono歌uta 命inochiのno限kagiりri
信shinじたこのjitakono道michi 命inochiのno限kagiりri