雨あめが止やんで 窓まどの向むこう
遠とおくに未来みらいが見みえたら
もうその手てを離はなしていい
君きみはもう何処どこへでも行いける
通とおり雨あめは遠とおくへ
不安ふあんを連つれて消きえた
光ひかりが希望きぼうを照てらした
雨あめが止やんで 窓まどの向むこう
遠とおくに未来みらいが見みえたら
もうその手てを離はなしていい
君きみはもう何処どこへでも行いける
このまま僕ぼくらもう会あえなくなっても
そのまま僕ぼくらひとりで生いきていこう
やがて訪おとずれる最後さいごの時ときまで
命いのちを使つかい果はたそう
君きみに羽はねが生はえて
手てを離はなしたなら
君きみはもうひとりでどこまでも行いける
空そらが茜あかねに染そまる
やがて訪おとずれる最後さいごの時ときまで
命いのちを使つかい果はたそう
やがて訪おとずれる最後さいごの時ときまで
命いのちを使つかい果はたそう
雨ameがga止yaんでnde 窓madoのno向muこうkou
遠tooくにkuni未来miraiがga見miえたらetara
もうそのmousono手teをwo離hanaしていいshiteii
君kimiはもうhamou何処dokoへでもhedemo行iけるkeru
通tooりri雨ameはha遠tooくへkuhe
不安fuanをwo連tsuれてrete消kiえたeta
光hikariがga希望kibouをwo照teらしたrashita
雨ameがga止yaんでnde 窓madoのno向muこうkou
遠tooくにkuni未来miraiがga見miえたらetara
もうそのmousono手teをwo離hanaしていいshiteii
君kimiはもうhamou何処dokoへでもhedemo行iけるkeru
このままkonomama僕bokuらもうramou会aえなくなってもenakunattemo
そのままsonomama僕bokuらひとりでrahitoride生iきていこうkiteikou
やがてyagate訪otozuれるreru最後saigoのno時tokiまでmade
命inochiをwo使tsukaいi果haたそうtasou
君kimiにni羽haneがga生haえてete
手teをwo離hanaしたならshitanara
君kimiはもうひとりでどこまでもhamouhitoridedokomademo行iけるkeru
空soraがga茜akaneにni染soまるmaru
やがてyagate訪otozuれるreru最後saigoのno時tokiまでmade
命inochiをwo使tsukaいi果haたそうtasou
やがてyagate訪otozuれるreru最後saigoのno時tokiまでmade
命inochiをwo使tsukaいi果haたそうtasou