倖せの隠れ場所 歌詞 北川大介 ふりがな付

恋人こいびとよ 隣となりにおいでよ
淋さびしさに 心こころ濡ぬらしたら
悲かなしみを脱ぬぎ捨すて おいでよ
口紅くちべにを指ゆびで ふきとって
この都会まちの屋根やねの下した 倖しあわせはきっとある
つらい過去かこは みんなみんな 星ほしになるから
恋人こいびとよ 隣となりでおやすみ
倖しあわせが眠ねむる 隠かくれ場所ばしょ
夜明よあけまで眠ねむる 隠かくれ場所ばしょ

恋人こいびとよ 隣となりにおいでよ
傷きずついた胸むねが 痛いたいなら
想おもい出でを断たち切きり おいでよ
身体からだから涙なみだ 追おい出だして
この都会まちの窓まど灯あかり 倖しあわせをゆらしてる
つらい夜よるも いつかいつか 星ほしになるから
恋人こいびとよ 隣となりでおやすみ
倖しあわせが眠ねむる 隠かくれ場所ばしょ
夜明よあけまで眠ねむる 隠かくれ場所ばしょ

この都会まちの屋根やねの下した 倖しあわせはきっとある
つらい過去かこは みんなみんな 星ほしになるから
恋人こいびとよ 隣となりでおやすみ
倖しあわせが眠ねむる 隠かくれ場所ばしょ
夜明よあけまで眠ねむる 隠かくれ場所ばしょ