君きみは氷こおりのように 冷つめたいけど
炎ほのおのような愛あいじゃ 解とけちゃうけど
魔法まほうに掛かかるから
まだ 愛あいしてもいいかな
見透みすかされてるようで 苦くるしいから
いつも遠とおい場所ばしょに 逃にげちゃうのね
魔法まほうに掛かけられて
もっと いい子こにしてるから
まだ 信しんじても良いいかな
私わたしを凍こおらせて 今いますぐ
嘘うそも本当ほんとうも 抱だき締しめてあげるから
行いかないで 消きえないで
あの街まちの 雪ゆきの中なかに
光ひかりなど見みつけないでよ
君きみがいなくなると 灰はいになるの
燃もえ上あがる想おもいが 焼やき尽つくすの
もう一度いちど 夢ゆめが叶かなうなら
幸しあわせに還かえりたい
待まっててもいいかな
愛あいは生いき延のびるはず
氷こおりに閉とじこめて この手てが
頬ほおに心こころに 触ふれられるその瞬間ときまで
解とけないわ 泣なかないわ
美うつくしき 氷こおりの鎧よろい
最後さいごまで君きみを待まってる
氷こおりに閉とじこめて この手てが
頬ほおに心こころに 触ふれられるその瞬間ときまで
解とけないわ 泣なかないわ
美うつくしき 氷こおりの鎧よろい
最後さいごまで君きみを待まってる
君kimiはha氷kooriのようにnoyouni 冷tsumeたいけどtaikedo
炎honooのようなnoyouna愛aiじゃja 解toけちゃうけどkechaukedo
魔法mahouにni掛kaかるからkarukara
まだmada 愛aiしてもいいかなshitemoiikana
見透misuかされてるようでkasareteruyoude 苦kuruしいからshiikara
いつもitsumo遠tooいi場所basyoにni 逃niげちゃうのねgechaunone
魔法mahouにni掛kaけられてkerarete
もっとmotto いいii子koにしてるからnishiterukara
まだmada 信shinじてもjitemo良iいかなikana
私watashiをwo凍kooらせてrasete 今imaすぐsugu
嘘usoもmo本当hontouもmo 抱daきki締shiめてあげるからmeteagerukara
行iかないでkanaide 消kiえないでenaide
あのano街machiのno 雪yukiのno中nakaにni
光hikariなどnado見miつけないでよtsukenaideyo
君kimiがいなくなるとgainakunaruto 灰haiになるのninaruno
燃moえe上aがるgaru想omoいがiga 焼yaきki尽tsukuすのsuno
もうmou一度ichido 夢yumeがga叶kanaうならunara
幸shiawaせにseni還kaeりたいritai
待maっててもいいかなttetemoiikana
愛aiはha生iきki延noびるはずbiruhazu
氷kooriにni閉toじこめてjikomete このkono手teがga
頬hooにni心kokoroにni 触fuれられるそのrerarerusono瞬間tokiまでmade
解toけないわkenaiwa 泣naかないわkanaiwa
美utsukuしきshiki 氷kooriのno鎧yoroi
最後saigoまでmade君kimiをwo待maってるtteru
氷kooriにni閉toじこめてjikomete このkono手teがga
頬hooにni心kokoroにni 触fuれられるそのrerarerusono瞬間tokiまでmade
解toけないわkenaiwa 泣naかないわkanaiwa
美utsukuしきshiki 氷kooriのno鎧yoroi
最後saigoまでmade君kimiをwo待maってるtteru