よみ:らんはんしゃのきせつ
乱反射の季節 歌詞
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sora tob sakana
- 2019.7.24 リリース
- 作詞
- 照井順政
- 作曲
- 照井順政
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走はしり出だした世界せかい
並走へいそうする秒針びょうしん
交換こうかん可能かのうなデータ
価値かちを裏切うらぎって飛とぶ
安全地帯あんぜんちたいに立たった
その足あしには宿やどらない
収集しゅうしゅう不能ふのうになって
しまう前まえに一歩いっぽだけ
夢見ゆめみたものへ
真まっ直すぐに伸のばす手てが
誰だれかの道みちを塞ふさいだ
街まちの灯あかりの中なか
溶とけて消きえていく
無数むすうの色いろが
混まざる様ように
有限ゆうげんの日々ひびに飛とび乗のって
こぼれ落おちていく未来みらいの
軌道きどうをずっと眺ながめてる
そういう光ひかりが照てらしだす
汚よごれてしまったノートに
新あたらしい地図ちず描えがいてく
見みたことのない色いろで
偶然ぐうぜんが絡からまって
形かたちづくる運命うんめい
正ただしく見みえるストーリー
それを裏切うらぎって飛とぶ
豊穣ほうじょうの海辺うみべは
渦巻うずまく波なみの記憶きおく
誰だれも強制きょうせいしない
踏ふみ切きるのは自分じぶんだけ
世界せかいが
移うつり変かわっても
ずっと
変かえられないこと
夢見ゆめみたものへ
真まっ直すぐに伸のばす手てが
誰だれかの道みちを塞ふさいだ
街まちの灯あかりの中なか
溶とけて消きえていく
無数むすうの色いろが
混まざる様ように
有限ゆうげんの日々ひびに飛とび乗のって
こぼれ落おちていく昨日きのうの
軌跡きせきが夜よるに跳はね返かえる
そういう光ひかりが照てらしだす
汚よごれてしまったノートに
新あたらしい地図ちず描えがいてく
見みたことのない色いろ
産うまれるような
運命うんめいの向むこうに
踏ふみ出だせば
並走へいそうする秒針びょうしん
交換こうかん可能かのうなデータ
価値かちを裏切うらぎって飛とぶ
安全地帯あんぜんちたいに立たった
その足あしには宿やどらない
収集しゅうしゅう不能ふのうになって
しまう前まえに一歩いっぽだけ
夢見ゆめみたものへ
真まっ直すぐに伸のばす手てが
誰だれかの道みちを塞ふさいだ
街まちの灯あかりの中なか
溶とけて消きえていく
無数むすうの色いろが
混まざる様ように
有限ゆうげんの日々ひびに飛とび乗のって
こぼれ落おちていく未来みらいの
軌道きどうをずっと眺ながめてる
そういう光ひかりが照てらしだす
汚よごれてしまったノートに
新あたらしい地図ちず描えがいてく
見みたことのない色いろで
偶然ぐうぜんが絡からまって
形かたちづくる運命うんめい
正ただしく見みえるストーリー
それを裏切うらぎって飛とぶ
豊穣ほうじょうの海辺うみべは
渦巻うずまく波なみの記憶きおく
誰だれも強制きょうせいしない
踏ふみ切きるのは自分じぶんだけ
世界せかいが
移うつり変かわっても
ずっと
変かえられないこと
夢見ゆめみたものへ
真まっ直すぐに伸のばす手てが
誰だれかの道みちを塞ふさいだ
街まちの灯あかりの中なか
溶とけて消きえていく
無数むすうの色いろが
混まざる様ように
有限ゆうげんの日々ひびに飛とび乗のって
こぼれ落おちていく昨日きのうの
軌跡きせきが夜よるに跳はね返かえる
そういう光ひかりが照てらしだす
汚よごれてしまったノートに
新あたらしい地図ちず描えがいてく
見みたことのない色いろ
産うまれるような
運命うんめいの向むこうに
踏ふみ出だせば