よみ:ぜつぼうめんぶれがーる
絶望メンブレガール 歌詞
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もっとぎゅっと抱だきしめて
だってだって好すきだから
彩いろどられてく君きみの瞬間ときを
見逃みのがしはしないよ
きっとずっと愛あいしてる
この身みが果はてるまで
追おいかけてくよ、どこまででも
逃にがしはしないから
必然ひつぜんなの
恋こいに落おちたそれを
他ほかと同おなじにはしないで
お仕事しごと中ちゅう営業えいぎょうモードの
あなたに恋こいしてない
この想おもいちゃんと見みて
そこら中じゅうで聞きき飽あきてる
「好すき」とは同おなじじゃない
99%の勝機しょうきだわ
将来しょうらいは嫁よめって決きまりだわ
あーうっせーな、正気しょうきだわ
「目めを覚さませ」
誰だれが決きめた?
「みんなのあなた」
今いまは我慢がまんしてあげる
「不動ふどうの運命さだめ」
決けっしてね抗あらがわないで
いつの、日ひか
その心こころ手てに入いれて
私わたしだけあなたになる
希望きぼうじゃない。
妄想もうそうじゃない
これは「必然ひつぜんの未来みらい」
ふたりきり
手てを繋つなぎ、愛あいされて
君きみの腕うでの中なかで眠ねむる
そうじゃなきゃ許ゆるさない
「誰だれも邪魔じゃまさせない」
「君きみと僕ぼくとは運命うんめい」
ねぇ どうして
見みてくれないの?
いつなったら迎むかえに来くるの?
どしてあの子こに
優やさしくするの?
「君きみと僕ぼくは運命うんめい」
って私わたしのために
私わたしのために私わたしのために
歌うたってくれたじゃない
真夜中まよなかの電話でんわも
毎日まいにちの監視かんしと送迎そうげいも
あなたが望のぞんだことでしょ?
ねえ嬉うれしいでしょ?
私わたしは間違まちがってない狂くるってない
ねえここで死しぬか
私わたしと一緒いっしょになるか
どっちかにして!!!!
独ひとりよがりの痛いたい女おんなとか
叶かなわぬ恋こいと言いわせない
哀あわれな目めで同情どうじょうはやめて
私わたしだけは特別とくべつ!
会あえない日ひも
毎日まいにち毎晩まいばん あなたを思おもえば
痛いたいこともつらいことも
我慢がまんできる
こんなに私わたし、汚よごれたの
あなたのせいだから
幸しあわせにしてよね
泣なきたいくらい
なんにもないない
君きみ以外いがい
私わたしあとにはもどれない
後悔こうかいじゃない、
何なんにもいらない
君きみ以外いがい
どこの誰だれにも渡わたさない
だからね、怖こわがらないで
いつの、日ひか
その心こころ手てに入いれて
私わたしだけのあなたになる
希望きぼうじゃない。
妄想もうそうじゃない
これは「必然ひつぜんの未来みらい」
ふたりきり
手てを繋つなぎ、 愛あいされて
君きみの腕うでの中なかで眠ねむる
そうじゃなきゃ許ゆるさない
「誰だれも邪魔じゃまさせない」
あと少すこし、少すこしだけ
愛あいが消きえないうち
二人ふたりの時間じかんを止とめてしまおう
大好だいすきよ、幸しあわせよ
はじめから
こうすれば良よかったんだね
逃にげれない、逃にがさない
「誰だれも邪魔じゃまさせない」
ふたり-きりの部屋へやで目覚めざめたら
お気きに入いりのきみ-が笑わらうから
これでやっと
君きみとふたりきり。ね!
そして
もっとぎゅっと抱だきしめて
だってだって好すきだから
彩いろどられてく君きみの瞬間ときを
見逃みのがしはしないよ
きっとずっと愛あいしてる
この身みが果はてるまで
追おいかけてくよ、どこまででも
逃にがしはしないから
だってだって好すきだから
彩いろどられてく君きみの瞬間ときを
見逃みのがしはしないよ
きっとずっと愛あいしてる
この身みが果はてるまで
追おいかけてくよ、どこまででも
逃にがしはしないから
必然ひつぜんなの
恋こいに落おちたそれを
他ほかと同おなじにはしないで
お仕事しごと中ちゅう営業えいぎょうモードの
あなたに恋こいしてない
この想おもいちゃんと見みて
そこら中じゅうで聞きき飽あきてる
「好すき」とは同おなじじゃない
99%の勝機しょうきだわ
将来しょうらいは嫁よめって決きまりだわ
あーうっせーな、正気しょうきだわ
「目めを覚さませ」
誰だれが決きめた?
「みんなのあなた」
今いまは我慢がまんしてあげる
「不動ふどうの運命さだめ」
決けっしてね抗あらがわないで
いつの、日ひか
その心こころ手てに入いれて
私わたしだけあなたになる
希望きぼうじゃない。
妄想もうそうじゃない
これは「必然ひつぜんの未来みらい」
ふたりきり
手てを繋つなぎ、愛あいされて
君きみの腕うでの中なかで眠ねむる
そうじゃなきゃ許ゆるさない
「誰だれも邪魔じゃまさせない」
「君きみと僕ぼくとは運命うんめい」
ねぇ どうして
見みてくれないの?
いつなったら迎むかえに来くるの?
どしてあの子こに
優やさしくするの?
「君きみと僕ぼくは運命うんめい」
って私わたしのために
私わたしのために私わたしのために
歌うたってくれたじゃない
真夜中まよなかの電話でんわも
毎日まいにちの監視かんしと送迎そうげいも
あなたが望のぞんだことでしょ?
ねえ嬉うれしいでしょ?
私わたしは間違まちがってない狂くるってない
ねえここで死しぬか
私わたしと一緒いっしょになるか
どっちかにして!!!!
独ひとりよがりの痛いたい女おんなとか
叶かなわぬ恋こいと言いわせない
哀あわれな目めで同情どうじょうはやめて
私わたしだけは特別とくべつ!
会あえない日ひも
毎日まいにち毎晩まいばん あなたを思おもえば
痛いたいこともつらいことも
我慢がまんできる
こんなに私わたし、汚よごれたの
あなたのせいだから
幸しあわせにしてよね
泣なきたいくらい
なんにもないない
君きみ以外いがい
私わたしあとにはもどれない
後悔こうかいじゃない、
何なんにもいらない
君きみ以外いがい
どこの誰だれにも渡わたさない
だからね、怖こわがらないで
いつの、日ひか
その心こころ手てに入いれて
私わたしだけのあなたになる
希望きぼうじゃない。
妄想もうそうじゃない
これは「必然ひつぜんの未来みらい」
ふたりきり
手てを繋つなぎ、 愛あいされて
君きみの腕うでの中なかで眠ねむる
そうじゃなきゃ許ゆるさない
「誰だれも邪魔じゃまさせない」
あと少すこし、少すこしだけ
愛あいが消きえないうち
二人ふたりの時間じかんを止とめてしまおう
大好だいすきよ、幸しあわせよ
はじめから
こうすれば良よかったんだね
逃にげれない、逃にがさない
「誰だれも邪魔じゃまさせない」
ふたり-きりの部屋へやで目覚めざめたら
お気きに入いりのきみ-が笑わらうから
これでやっと
君きみとふたりきり。ね!
そして
もっとぎゅっと抱だきしめて
だってだって好すきだから
彩いろどられてく君きみの瞬間ときを
見逃みのがしはしないよ
きっとずっと愛あいしてる
この身みが果はてるまで
追おいかけてくよ、どこまででも
逃にがしはしないから