誰だれかと自分じぶんを比くらべてさ
また自分じぶんを嫌きらいになっていくんだ
他人たにんの前まえじゃ
善よい人ひとぶって
作つくり笑わらいを続つづける
自分じぶんに自信じしんが持もてなくて
心こころの奥おく ずっと隠かくしてきた
誰だれもが皆みな ヒーローみたいに
強つよくはなれないよ
上手うまくいかない日々ひび
悩なやんでまた
一人ひとりで足掻あがいていたんだ
そんな時ときはほら
夢ゆめがいつも
力りょくをくれたから
どんな日ひも
夜よるは明あけて 必かならず
明日あしたが来くる
止やまない雨あめの音おとを
かき消けすよう
叫さけんでいた
いつだって
僕ぼくはまたこの夢ゆめと
歩あるいていく
それがどんな選択肢せんたくし-みち-だって
負まけない
想おもいがあるから
君きみの詩うた-ウタ-が僕ぼくらに夢ゆめと
溢あふれそうな希望きぼうをくれたんだ
どんな困難こんなんも
一緒いっしょなら乗のり越こえていけるよ
不安ふあんや絶望ぜつぼうで
押おし潰つぶされそうな夜よるもあった
そんな時ときはほら
君きみがいつも
支ささえてくれたから
どんな日ひも
僕ぼくたちはひとりじゃない
仲間なかまがいる
止やまない雨あめの中なかも
君きみがいれば怖こわくないよ
いつだって
僕ぼくたちはこの足あしで
歩あるいていく
それがどんな未知みち-みち-だって
負まけない。
夢ゆめがあるから
誰dareかとkato自分jibunをwo比kuraべてさbetesa
またmata自分jibunをwo嫌kiraいになっていくんだininatteikunda
他人taninのno前maeじゃja
善yoいi人hitoぶってbutte
作tsukuりri笑waraいをiwo続tsuduけるkeru
自分jibunにni自信jishinがga持moてなくてtenakute
心kokoroのno奥oku ずっとzutto隠kakuしてきたshitekita
誰dareもがmoga皆mina ヒhiーロroーみたいにmitaini
強tsuyoくはなれないよkuhanarenaiyo
上手umaくいかないkuikanai日々hibi
悩nayaんでまたndemata
一人hitoriでde足掻agaいていたんだiteitanda
そんなsonna時tokiはほらhahora
夢yumeがいつもgaitsumo
力ryokuをくれたからwokuretakara
どんなdonna日hiもmo
夜yoruはha明aけてkete 必kanaraずzu
明日ashitaがga来kuるru
止yaまないmanai雨ameのno音otoをwo
かきkaki消keすようsuyou
叫sakeんでいたndeita
いつだってitsudatte
僕bokuはまたこのhamatakono夢yumeとto
歩aruいていくiteiku
それがどんなsoregadonna選択肢sentakushi-みちmichi-だってdatte
負maけないkenai
想omoいがあるからigaarukara
君kimiのno詩uta-ウタuta-がga僕bokuらにrani夢yumeとto
溢afuれそうなresouna希望kibouをくれたんだwokuretanda
どんなdonna困難konnanもmo
一緒issyoならnara乗noりri越koえていけるよeteikeruyo
不安fuanやya絶望zetsubouでde
押oしshi潰tsubuされそうなsaresouna夜yoruもあったmoatta
そんなsonna時tokiはほらhahora
君kimiがいつもgaitsumo
支sasaえてくれたからetekuretakara
どんなdonna日hiもmo
僕bokuたちはひとりじゃないtachihahitorijanai
仲間nakamaがいるgairu
止yaまないmanai雨ameのno中nakaもmo
君kimiがいればgaireba怖kowaくないよkunaiyo
いつだってitsudatte
僕bokuたちはこのtachihakono足ashiでde
歩aruいていくiteiku
それがどんなsoregadonna未知michi-みちmichi-だってdatte
負maけないkenai。
夢yumeがあるからgaarukara