ずっと 信しんじ続つづけてるよ
何度なんどだって誓ちかうよ
止とめどないこの想おもいを
そっと 胸むねの奥おくに秘ひめて
代かわり映ばえのない 僕ぼくの毎日まいにち
つまづいて転ころんでは立たち止どまる
間違まちがいだらけ そんな日々ひびにも
君きみがいる事ことで意味いみが生うまれたんだ
あの日ひ 確たしかに芽吹めぶいた 想おもい乗のせて
風かぜのように 空そらに放はなってみた
ずっと 信しんじ続つづけてるよ
何度なんどだって誓ちかうよ
君きみの声こえと 僕ぼくの声こえで
未来みらいを紡つむぐハーモニー
大袈裟おおげさ過すぎるくらい 笑わらってみればいい
どんな涙なみだも僕ぼくらなら
きっと 笑顔えがおに出来できるから
ふいにこぼした 夢物語ゆめものがたり
今いまも変かわらずに描えがいているよ
戸惑とまどいながら 進すすむ背中せなかを
独ひとりじゃないよって 君きみが押おしてくれた
時ときに分わからなくなって迷まよう時ときは
胸むねに灯ともる光ひかりで 照てらすから
ずっと 信しんじ続つづけてるよ
何度なんどだって誓ちかうよ
君きみの夢ゆめと 僕ぼくの夢ゆめで
未来みらいに繋つなぐメロディー
いつも『ありがとう』なんかじゃ
伝つたえ切きれないけど
言葉ことばを越こえて届とどけたい
ずっと かけがえのないもの
君きみが教おしえてくれたんだよ
ずっとzutto 信shinじji続tsuduけてるよketeruyo
何度nandoだってdatte誓chikaうよuyo
止toめどないこのmedonaikono想omoいをiwo
そっとsotto 胸muneのno奥okuにni秘hiめてmete
代kaわりwari映baえのないenonai 僕bokuのno毎日mainichi
つまづいてtsumaduite転koroんではndeha立taちchi止doまるmaru
間違machigaいだらけidarake そんなsonna日々hibiにもnimo
君kimiがいるgairu事kotoでde意味imiがga生uまれたんだmaretanda
あのano日hi 確tashiかにkani芽吹mebuいたita 想omoいi乗noせてsete
風kazeのようにnoyouni 空soraにni放hanaってみたttemita
ずっとzutto 信shinじji続tsuduけてるよketeruyo
何度nandoだってdatte誓chikaうよuyo
君kimiのno声koeとto 僕bokuのno声koeでde
未来miraiをwo紡tsumuぐguハhaーモニmoniー
大袈裟oogesa過suぎるくらいgirukurai 笑waraってみればいいttemirebaii
どんなdonna涙namidaもmo僕bokuらならranara
きっとkitto 笑顔egaoにni出来dekiるからrukara
ふいにこぼしたfuinikoboshita 夢物語yumemonogatari
今imaもmo変kaわらずにwarazuni描egaいているよiteiruyo
戸惑tomadoいながらinagara 進susuむmu背中senakaをwo
独hitoりじゃないよってrijanaiyotte 君kimiがga押oしてくれたshitekureta
時tokiにni分waからなくなってkaranakunatte迷mayoうu時tokiはha
胸muneにni灯tomoるru光hikariでde 照teらすからrasukara
ずっとzutto 信shinじji続tsuduけてるよketeruyo
何度nandoだってdatte誓chikaうよuyo
君kimiのno夢yumeとto 僕bokuのno夢yumeでde
未来miraiにni繋tsunaぐguメロディmerodiー
いつもitsumo『ありがとうarigatou』なんかじゃnankaja
伝tsutaえe切kiれないけどrenaikedo
言葉kotobaをwo越koえてete届todoけたいketai
ずっとzutto かけがえのないものkakegaenonaimono
君kimiがga教oshiえてくれたんだよetekuretandayo