よみ：たびびとよ
旅人よ 歌詞 歴史シミュレーションゲーム「三國志14」 エンディングテーマ
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東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
月つき立たち渡わたる 時雨しぐれ心地ごこち
(月つきが昇のぼって行いく 気持きもちが負まけそう)
熱あつき思おもいを貫つらぬきたまへ
(熱あつい思おもいを貫つらぬきなさい)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
幾程いくほど 繰くり返かえし 人ひとと為する
(どれほど繰くり返かえせば 一人ひとり前まえになる)
幾程いくほど 繰くり返かえし 夢叶ゆめかふ
(どれほど繰くり返かえせば 夢ゆめは叶かなう)
満月まんげつの夜よる 隈くまなき光ひかり
(満月まんげつの夜よる 陰かげりのない光ひかり)
心ごころひとつに
(心こころをひとつに)
明日あした 知しらぬ
(明日あしたはどうなるかわからない)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
君きみの声こえを聞きかせたまへ
(君きみの声こえを聞きかせておくれ)
風かぜ渡わたる空そら 昇龍しょうりゅうの如ごとく
(風かぜ渡わたる空そら 龍りゅうが昇のぼるように)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
限かぎりある道みち
(時間じかんは限かぎられている)
なれば 悔くいなし
(だから悔くいのないように)
最期さいご 笑えみ栄さかえゆ
(最後さいごは顔かおいっぱい笑えみを浮うかべて)
明日あした 知しらぬ
(明日あしたはどうなるかわからない)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
月つき立たち渡わたる 時雨しぐれ心地ごこち
(月つきが昇のぼって行いく 気持きもちが負まけそう)
熱あつき思おもいを貫つらぬきたまへ
(熱あつい思おもいを貫つらぬきなさい)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
君きみの声こえを聞きかせたまへ
(君きみの声こえを聞きかせておくれ)
風かぜ渡わたる空そら 昇龍しょうりゅうの如ごとく
(風かぜ渡わたる空そら 龍りゅうが昇のぼるように)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
月つき立たち渡わたる 時雨しぐれ心地ごこち
(月つきが昇のぼって行いく 気持きもちが
負まけそう)
熱あつき思おもいを貫つらぬきたまへ
(熱あつい思おもいを貫つらぬきなさい)
良よき日ひもあらむもの
(良よい日ひもあるだろうに)
名なを残のこせ旅人たびびとよ
(名声めいせいを伝つたえよ 旅人たびびとよ)
己おのれ 信しんじたまへ
熱あつき思おもいを胸むねに
向むきかひける光ひかりは ただひとつ
(おもむく光ひかりはただひとつ)
君きみ思おもふ幸こう
(君きみが望のぞむ幸しあわせへ)
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
月つき立たち渡わたる 時雨しぐれ心地ごこち
(月つきが昇のぼって行いく 気持きもちが負まけそう)
熱あつき思おもいを貫つらぬきたまへ
(熱あつい思おもいを貫つらぬきなさい)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
幾程いくほど 繰くり返かえし 人ひとと為する
(どれほど繰くり返かえせば 一人ひとり前まえになる)
幾程いくほど 繰くり返かえし 夢叶ゆめかふ
(どれほど繰くり返かえせば 夢ゆめは叶かなう)
満月まんげつの夜よる 隈くまなき光ひかり
(満月まんげつの夜よる 陰かげりのない光ひかり)
心ごころひとつに
(心こころをひとつに)
明日あした 知しらぬ
(明日あしたはどうなるかわからない)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
君きみの声こえを聞きかせたまへ
(君きみの声こえを聞きかせておくれ)
風かぜ渡わたる空そら 昇龍しょうりゅうの如ごとく
(風かぜ渡わたる空そら 龍りゅうが昇のぼるように)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
限かぎりある道みち
(時間じかんは限かぎられている)
なれば 悔くいなし
(だから悔くいのないように)
最期さいご 笑えみ栄さかえゆ
(最後さいごは顔かおいっぱい笑えみを浮うかべて)
明日あした 知しらぬ
(明日あしたはどうなるかわからない)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
月つき立たち渡わたる 時雨しぐれ心地ごこち
(月つきが昇のぼって行いく 気持きもちが負まけそう)
熱あつき思おもいを貫つらぬきたまへ
(熱あつい思おもいを貫つらぬきなさい)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
君きみの声こえを聞きかせたまへ
(君きみの声こえを聞きかせておくれ)
風かぜ渡わたる空そら 昇龍しょうりゅうの如ごとく
(風かぜ渡わたる空そら 龍りゅうが昇のぼるように)
心こころ起おこし いざ給たもうへ 旅人たびびとよ
(心こころ奮ふるい立たたせ さぁいらっしゃい旅人たびびとよ)
東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめ遥はるか
(東ひがしへ西にしへ Ah 夢ゆめは遠とおい)
月つき立たち渡わたる 時雨しぐれ心地ごこち
(月つきが昇のぼって行いく 気持きもちが
負まけそう)
熱あつき思おもいを貫つらぬきたまへ
(熱あつい思おもいを貫つらぬきなさい)
良よき日ひもあらむもの
(良よい日ひもあるだろうに)
名なを残のこせ旅人たびびとよ
(名声めいせいを伝つたえよ 旅人たびびとよ)
己おのれ 信しんじたまへ
熱あつき思おもいを胸むねに
向むきかひける光ひかりは ただひとつ
(おもむく光ひかりはただひとつ)
君きみ思おもふ幸こう
(君きみが望のぞむ幸しあわせへ)
