楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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岡本真夜
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涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ
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岡本真夜
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「君は強いから 大丈夫だよ」なんて そんなこと言われたら 弱さ見せられない 「カードが
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岡本真夜
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“どうしたの…?”って聞いても 教えてくれないんだね 窓の外を見る横顔 どこか寂しそうで
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岡本真夜
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もっと自由に もっと素直に 強がらないで 歩いてゆこう 一年ぶりだね
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岡本真夜
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涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで
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岡本真夜
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元気でいますか 何をしてますか 卒業ができません 2年たつのに
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岡本真夜
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窓 開けたら 暖かい風 揺れるカーテン それは
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岡本真夜
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いつもそばで 勇気づけて 見つめていて I NEED
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岡本真夜
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いつの日も あなたと笑っていたいから 毎日を頑張ろう 風に吹かれて思う
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岡本真夜
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どんなにつらくても 夢をあきらめないで… いつか話してくれたよね 夕暮れのベンチで…
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岡本真夜
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信号で止まった あなたの赤いクルマ 横顔のきれいな隣の彼女は 誰
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岡本真夜
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もう限界だね できた隔たりは 傷つくことしかできないの もう 帰れないね
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岡本真夜
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涙キラリ Beautiful Days 君と二人 なんてすばらしき日々
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岡本真夜
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コバルトの青空 太陽の花 向日葵のように 大きく笑って
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岡本真夜
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悲しい時 くじけそうな時 君の笑顔 思い出すよ また会おうね
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岡本真夜
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とっても 大スキよ。ダーリン I like you.
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岡本真夜
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心が透き通ってく 不思議 あなたの手と私の手が ただ触れただけなのに
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岡本真夜
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東へ西へ Ah 夢遥か (東へ西へ Ah
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岡本真夜
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My heart is longing for
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岡本真夜
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"おめでとう" Happy Happy Birthday
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岡本真夜
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風に吹かれながら 走って行く high-way ほろ苦い思い出を乗せて 好きになったことも
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岡本真夜
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半透明のごみ袋を持って ドアを開けた 空は青 少し腫れた目を隠しながら
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岡本真夜
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"愛してる"なんて そんなの嘘 "別れるから"なんて それも嘘でしょ 待つことしか出来ない恋なら
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岡本真夜
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何度アクセル 踏み込んでみても 何か足りないMY LOVE 深く深く
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岡本真夜
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I just wanna say Happy,
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岡本真夜
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あなたと暮らした この部屋がとても好きでした 帰りを待たずに 日暮れまえに行きます
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岡本真夜
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ちょいとへんてこだよ 呪文さ キミに教えてあげるよ 早口ことばでは ないのさ
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岡本真夜
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今 好きな人は いますか? 降り積もる恋 近すぎて
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岡本真夜
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電車に乗って 星夜に揺られ 大好きなあなたに会いに行くの 一秒ごとに しめつけられる
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岡本真夜
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キスしてほしいような 抱きしめてほしいような あなたのそのやさしさに ゆらゆら 揺れてる
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岡本真夜
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別れの手紙と 合カギ入れて ポストに落とした 勝手にサヨナラ 決めてゴメンね
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岡本真夜
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AH 出会えてよかった 心から思うの 泣いてたはずなのに 声をきいただけで
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岡本真夜
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緩やかな坂道 暮れてゆく空 見ながら 二人 並んで歩いた
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岡本真夜
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これからだよ まだ出来るよ 答えは 胸の中 手をのばせば
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岡本真夜
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幾億の星の中で 君と出逢い 君に恋した 限りある時間の中で 「愛してる」って
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岡本真夜
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泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが
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岡本真夜
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白に染まる息で 遊びながら歩くこの道 会えなかった時間が 雪のように解けてく
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岡本真夜
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knock! knock! 君に何度 好きと言っても 足りない気持ち
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岡本真夜
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open your eyes その瞳に宿る木漏れ日が high
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岡本真夜
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信じる力ほど 強いものはなくて 頑張ってる人に 天使は舞い降りる 愛する人たち思えば
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岡本真夜
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涙があふれた すれ違いばかりの恋だから こんなに愛してても 一緒にいられない恋だから I
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岡本真夜
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もっと もっと ときめきたいよ 風になびく髪も 横顔も
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岡本真夜
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負けないように 輝けるように 走り続けたい 明日へ
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岡本真夜
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夏色の風吹くBLUE SKY すじ雲が流れる 飛び乗った電車は 恋のナビゲーター
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岡本真夜
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忘れない 忘れない 君に恋をした それはあたたかく 日溜まりのようだった
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岡本真夜
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季節が巡っても この先 恋をしても あなたを忘れないでしょう いつまでも
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岡本真夜
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恋しくて 恋しくて 君の横顔を 見つめていたい ファインダーを覗くたび
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岡本真夜
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知らず知らずのうちに 笑顔が上手になって また傷ついて 乾いてく心の隙間
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岡本真夜
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電話じゃなくて メールでもなくて どうしても あなたに会って伝えたい
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岡本真夜
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I believe I believe 歩き続けよう
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岡本真夜
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暮れてゆく街を背に もう一度 君に手を振るよ 泣き出しそうな空の下 ここからまた
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岡本真夜
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プレゼントを抱えて あなたに会いに行くよ Happy Happy special
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岡本真夜
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それでもね また誰かを好きになれるのかなって 恋をして でも 傷つけて
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岡本真夜
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悲しいときこそ 空を見上げるんだよ "きっと 明日はきっと"って
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岡本真夜
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星月夜 願ひ 人恋し夜 かすかな虫の音 果敢なげに
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岡本真夜
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give me, give me, baby!
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岡本真夜
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Shalala… Shalala… いつも二人でね。 それは
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岡本真夜
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"好き"という言葉を 口にしたなら 今の二人 壊れてしまいそう I
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岡本真夜
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またひとつ 季節は通り過ぎて 花が咲く こんなにも綺麗な時の中で 君が涙
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岡本真夜
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綺麗な別れ方できなかった あれから半年… どうしてるの? 洗濯できてる?
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岡本真夜
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私よりも長く付き合っていた彼女を 今も時々 思い出したりすること あるのかな?
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岡本真夜
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Ride on time 今だ!と思ったその瞬間が Ride
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岡本真夜
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パペポピ神様 お久しぶりです どうか あたしの片思い 叶えて下さいな
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岡本真夜
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芝生に寝転んで あなたと 日なたぼっこ 休日の公園 にぎやかだね
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岡本真夜
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時が経てば 忘れるだろう 寂しさも 涙も全部 きっと
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岡本真夜
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真夜中 TVをつけたら あなたと 最後に見た 映画が
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岡本真夜
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この大きな時計の下で 2年前の今日 待ち合わせたね この記念日がうれしすぎて 約束より
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岡本真夜
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渋滞を抜けてゆく 午前0時 消えてゆく人影 SILENT NIGHT
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岡本真夜
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十円玉一枚で 少ししか話せない距離 最初は勝てると思ってた ただ見つめあうだけで わかり合えたね
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岡本真夜
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日溜まりの中 穏やかな風に 抱かれて眠る あなたを見ている
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岡本真夜
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こんな生き方しかできない こんな愛し方しかできない 笑い声が響く 街の隅
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岡本真夜
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真っ白な地球儀 君の足で 花を咲かせよう 涙の跡には きっと
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岡本真夜
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あれからいくつ 季節は通り過ぎて 線路沿いの桜が また色付く
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岡本真夜
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君と笑い 君と泣いて 君を抱きしめる いつだって 君のそばで
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岡本真夜
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うまくいかないこと 誰かのせいにして 弱さ認めたくなくて 意地ばかり張っていた
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岡本真夜
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”いつもそばにいるよ” ”ずっと一緒だよ” 離れたって変わらない想い 君がそばにいると 思うだけで
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岡本真夜
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たとえばね、あなたとわたし 出会ってなかったら どんな日々を送っていただろうね 平凡でも
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岡本真夜
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時がどんなに過ぎ去っても ずっとここに 変わらない想いがある あなたの左側
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岡本真夜
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きっと 寂しいだけ きっと せつないだけ あの人
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岡本真夜
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会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 桜舞う季節に もう一度
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岡本真夜
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錆びた階段 上ってくる足音を ありえないのに じっと耳澄ましてる
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岡本真夜
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泣き崩れるほど 泣いたあの日 愛も思い出も ロックした
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岡本真夜
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Silent night Holy night I'm
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岡本真夜
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鳴らせ!jingle! jangle! この胸に 鳴り止まない思い抱き give
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岡本真夜
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嘘ついてまで 夢見たくなかった 世渡り上手にはなれない "笑っておけば
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岡本真夜
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愛という名の花を咲かせて 想いは届く 望む限り きっと誰もが独りぼっちで
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岡本真夜
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希望と挫折の間で まだ見えない明日 探すよ どうして いつも悲しい時
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岡本真夜
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気がつけば もうあなたに夢中で たった1日 会えないだけで I
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岡本真夜
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ねぇ そこのキミ どうしたの なんか さえない顔じゃん
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岡本真夜
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「もし 私の翼が 傷ついても 立ち止まらない 私は
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岡本真夜
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パペポピ神様 またやっちゃいました 最近 私 失敗ばかり
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岡本真夜
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夕闇が また夜を連れて来る 一日が過ぎる 近づく星の海 二人だけの秘密の中の秘密
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岡本真夜
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こんなんじゃ 意味がない つきあってる 意味がない このままじゃ
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岡本真夜
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桜の花びら 舞う 公園で 空を見てた 今頃
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岡本真夜
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授業中 先生の視線を盗んで 教科書を立てて 必死に編んだ みんなも"女の子"していたわ
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岡本真夜
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窓に頬杖をついて ぼんやりと青い空 眺めている AH
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岡本真夜
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人影のない海 乾いた風 抜けてく 寄せては返る光 しぶき上げて歌う
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岡本真夜
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信じ続けて 願い続けて 今がどんなにつらくても 走り続けて 想いは届くさ
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岡本真夜
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ずっと伏せてた写真立てを そっと直した 君と笑っていたあの日の私 もう泣かないよ
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岡本真夜
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雨が降ってる 冷たい雨が 窓を叩いているよ あなたを呼んでる
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岡本真夜
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ひとりと思ってた あなたに出会うまでは 素直になること 忘れかけていた
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岡本真夜
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Hello, dear my friend 君の悲しみ
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岡本真夜
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手を広げて 息を吸った 海が見える 丘の上で
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岡本真夜
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走る!走る!今日も走る! 不器用でも 一歩ずつ 駆け抜けろ!365日! 目指せ!目指せ!アフター5!
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岡本真夜
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街路樹を抜けて 小さくなる背中 一人 見つめて佇む 振り向いてほしい
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岡本真夜
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Tant de reve, de ciel
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岡本真夜
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偶然の再会に あなたは目をそらした 話し合ったはずの 別れなのに
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岡本真夜
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忘れない 忘れない あなたと出会った あの瞬間を
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岡本真夜
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つれづれなる涙星になるまで 好きでいてもいいよね? よく通ったこのcafe 1番奥
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岡本真夜
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改札で待ってた 家で待ちきれなくて 一秒でも早く あなたに会いたくて
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岡本真夜
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地球は回る 夢と希望 乗せて 両手広げて 空に顔を上げて
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岡本真夜
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「泣かないで」 あなたの声を ずっと聴いていたかったよ 激しく降るこの雨に すべてを流してしまいたい…
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岡本真夜
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汗で濡れたユニフォーム 成し遂げようとする視線 洗剤で荒れた母の手 何より美しい
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岡本真夜
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今でもそこに 君の笑顔 探す僕がいるよ コンビニの袋が転がっている
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岡本真夜
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ずっと 想ってた だけど あきらめてた 二度と
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岡本真夜
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会いたくて…会いたくて… 涙が止まらない夜 ひざを抱え 電話の前
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岡本真夜
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もっと笑ってよ いつものように ほら your smile
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岡本真夜
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笑いながら行こう 君と手をとって ずっと… どんな涙も 笑顔に変えて
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岡本真夜
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泣いて泣いて泣いたあの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ so
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岡本真夜
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大きくて あたたかな手 そっと涙 拭ってくれた
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岡本真夜
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愛しい人よ 今宵の月は 心 偽れないほど 綺麗で
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岡本真夜
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今でも振り向けば そこにあなたがいるようで 季節は巡り 変わるけど 私は
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岡本真夜
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「私が死んでも 悲しむ人なんて どこにもいない」 十七歳で"永遠の眠り"についた女の子の日記です
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岡本真夜
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見上げた空 髪を通り抜けてゆく 5月の風 ベランダで ただ
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岡本真夜
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涙なんか 吹き飛ばそっ 大丈夫 いつも君のそばにいる 元気出して
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岡本真夜
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「大丈夫。」 泣かないよ 泣かないよ 約束したから
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岡本真夜
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「笑ってないで答えてよ。 私のどこが好き?」 今でも思い出す 優しい時間
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岡本真夜
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また会えるサヨナラに 泣いてしまいそうなくらい あなたを好きで好きになって 恋の切なさを知る
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岡本真夜
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友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 言葉にしたら きっともう会えない…
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岡本真夜
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信じること 夢見ること 君が教えてくれた この空の下 離れていても
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岡本真夜
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Ah いつか空が 雲間から光射すように Ah いつか君も
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岡本真夜
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明日も あなたが 幸せって思えますように かけがえない人よ 昨日よりも
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岡本真夜
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明日は きっと HAPPY DAY 今日よりもっと
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岡本真夜
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いつでも 笑って (そう 笑って) 前向きにいきましょう
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岡本真夜
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10年先の笑顔を守りたい 宝箱が Happy で溢れるように
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岡本真夜
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sunset,光る波 ほら一番星 気づけば あなたがいつもそばにいて
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岡本真夜
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たとえ涙がこぼれ落ちても いつも心に 夢と希望を 信じ続けた夢のカケラが ひとつひとつ
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