ざぶんざざぶん 歌詞 与田祐希,筒井あやめ(乃木坂46) ふりがな付

Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho

ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん

さざ波なみが壊こわれるテトラポッド
心こころが洗あらわれて 何なにか見みえて来きた

やっぱりあなたのことが
好すきかもしれないって思おもった
でもそんなこと(でもそんなこと)
言いえない

ざぶん
ざぶん

ねえ
何度なんども何度なんども同おなじ繰くり返かえし
考かんがえたってしょうがないよねなんて
言いってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦あきらめたようにソッポ向むいたって
ホントはあっちへ行いきたい気持きもちは
こっちへ来きたいみたい
大恋愛だいれんあい(大恋愛だいれんあい)したかったけど
(したかったけど)
どこか醒さめてるように眺ながめる
防波堤ぼうはてい

ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん

人恋ひとこいしくなると ここに来くるの
誰だれもいなくたって賑にぎやかだからでしょ

たぶん私わたしのことなんか
何なにも気きにしていないと思おもう
潮しおが満みちても(潮しおが満みちても)
引ひいても…

ざぶん
ざぶん

もう
ここから見みえる景色けしきは永遠えいえんに
呆あきれるくらいに何なにも変かわらない
愛あいは単調たんちょうに…
(ざぶんざぶん)
今いまの自分じぶんより不幸ふこうな人間にんげんが
海うみの向むこうからやって来くるようで
何なんだか気きが楽らくになる
恋愛れんあい中ちゅう(恋愛れんあい中ちゅう)きっと死しぬまで
(きっと死しぬまで)
ちょっと裸足はだしになって歩あるこう
波打なみうち際ぎわ

ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん

ほら
あなたへの愛いとしさは泡あわのように
どっちつかずにふわふわ漂ただよって
どこへ連つれて行いこうとしてるんだろう

何度なんども何度なんども同おなじ繰くり返かえし
考かんがえたってしょうがないよねなんて
言いってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦あきらめたようにソッポ向むいたって
ホントはあっちへ行いきたい気持きもちは
こっちへ来きたいみたい
大恋愛だいれんあい(大恋愛だいれんあい)したかったけど
(したかったけど)
どこか醒さめてるように眺ながめる
防波堤ぼうはてい

ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん