よみ:しょうなんの「うみ そのあい」
湘南乃「海 その愛」 歌詞 FMヨコハマ「Shonan King」 キャンペーンソング
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
(海うみに抱だかれて 男おとこならば)
湘南しょうなんから風かぜを浴あび 飛とび出だせ大海原おおうなばらに
見みつけろ生いきてゆく証あかし 守まもりてぇものの為ために
夢ゆめという名なの旗はたを広ひろげ
愛あいを抱だきしめて進すすめ
それが人生じんせい 道みちは One way
追おい越こす 追おい風かぜ 追おいかけて
海うみを見みてた 日焼ひやけした背中せなか
あまり多おおくを語かたらないから わからない
でもそれが男おとこだなんて教おしえられた 浜辺はまべに二ふたつの影かげ
今いま あなたと同おなじ歳としを重かさねて 諦あきらめる理由りゆうばかり並ならべて
何なにやってんだ俺おれ 「男おとこなら黙だまって行いけ」と叱しかられそうだね
波なみの上うえを 行いこう
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
もう会あえないかもしれない
もう戻もどれないかもしれない
でも振ふり向むかず漕こぎだすんだ この広ひろい世界せかいへ
なぜならあの日心ひこころに決きめた
大おおいなる Destination がある
波間なみまに涙咲なみださくたび
砂浜すなはまを踏ふみしめる二本足にほんあし
海うみの向むこう見みつめる日本男児にほんだんじ
風かぜが少年しょうねんの背せを押おすたび
優やさしく“勇気ゆうきを”と母ははなる海うみ
気付きづくんだ冷つめたい雨あめは試練しれん
荒あれ狂くるう波なみ それは過去かこへの未練みれん
分厚ぶあつい雲くもから覗のぞく陽ひを浴あびて
愛あいを受うけて進すすめ前まえへ
遠とおい国くにへ行いこう
海うみよ俺おれの母ははよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこのむなしさ ふところに抱だき寄よせて
忘わすれさせるのさ
やすらぎをくれるのだ
たとえ破やぶれても もえる夢ゆめを持もて 男おとこならば 男おとこならば
独ひとりでも星ほしをよみ進すすめ 男おとこならば 男おとこならば
母ははなる海うみ 大おおきな愛あい 抱だかれるたび 深ふかまる愛あい
大切たいせつな人守ひとまもりたい 男おとこならば 男おとこならば
たとえ一ひとつでも いのちをあずけろ 男おとこならば 男おとこならば
一度いちどでも 嵐あらしのりこえろ 男おとこならば 男おとこならば
海うみよ俺おれの海うみよ(俺おれらの海うみよ) 大おおきなその愛あいよ(その愛あいよ)
男おとこの想おもいを(想おもいを) その胸むねに抱だきとめて(抱だきとめて)
あしたの希望のぞみを(希望のぞみを)
俺おれたちにくれるのだ
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
湘南しょうなんから風かぜを浴あび 飛とび出だせ大海原おおうなばらに
見みつけろ生いきてゆく証あかし 守まもりてぇものの為ために
夢ゆめという名なの旗はたを広ひろげ
愛あいを抱だきしめて進すすめ
それが人生じんせい 道みちは One way
追おい越こす 追おい風かぜ 追おいかけて
海うみを見みてた 日焼ひやけした背中せなか
あまり多おおくを語かたらないから わからない
でもそれが男おとこだなんて教おしえられた 浜辺はまべに二ふたつの影かげ
今いま あなたと同おなじ歳としを重かさねて 諦あきらめる理由りゆうばかり並ならべて
何なにやってんだ俺おれ 「男おとこなら黙だまって行いけ」と叱しかられそうだね
波なみの上うえを 行いこう
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
もう会あえないかもしれない
もう戻もどれないかもしれない
でも振ふり向むかず漕こぎだすんだ この広ひろい世界せかいへ
なぜならあの日心ひこころに決きめた
大おおいなる Destination がある
波間なみまに涙咲なみださくたび
砂浜すなはまを踏ふみしめる二本足にほんあし
海うみの向むこう見みつめる日本男児にほんだんじ
風かぜが少年しょうねんの背せを押おすたび
優やさしく“勇気ゆうきを”と母ははなる海うみ
気付きづくんだ冷つめたい雨あめは試練しれん
荒あれ狂くるう波なみ それは過去かこへの未練みれん
分厚ぶあつい雲くもから覗のぞく陽ひを浴あびて
愛あいを受うけて進すすめ前まえへ
遠とおい国くにへ行いこう
海うみよ俺おれの母ははよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこのむなしさ ふところに抱だき寄よせて
忘わすれさせるのさ
やすらぎをくれるのだ
たとえ破やぶれても もえる夢ゆめを持もて 男おとこならば 男おとこならば
独ひとりでも星ほしをよみ進すすめ 男おとこならば 男おとこならば
母ははなる海うみ 大おおきな愛あい 抱だかれるたび 深ふかまる愛あい
大切たいせつな人守ひとまもりたい 男おとこならば 男おとこならば
たとえ一ひとつでも いのちをあずけろ 男おとこならば 男おとこならば
一度いちどでも 嵐あらしのりこえろ 男おとこならば 男おとこならば
海うみよ俺おれの海うみよ(俺おれらの海うみよ) 大おおきなその愛あいよ(その愛あいよ)
男おとこの想おもいを(想おもいを) その胸むねに抱だきとめて(抱だきとめて)
あしたの希望のぞみを(希望のぞみを)
俺おれたちにくれるのだ
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ
海うみよ俺おれの海うみよ 大おおきなその愛あいよ
男おとこの想おもいを その胸むねに抱だきとめて
あしたの希望のぞみを
俺おれたちにくれるのだ