君きみのその手てには 七色なないろに光ひかる種たねが
静しずかに眠ねむっていて 目覚めざめの時ときを待まってる
忘わすれないでいて
黒くろい雨雲あまぐもに覆おおわれ 不安ふあんな時ときにも
真まっ直すぐに信しんじていれば
太陽たいようは君きみに微笑ほほえむ きっと
青あおい空そらの下した 夢ゆめへと走はしり出だせ
いつの日ひか蕾つぼみが 花はな開ひらくこと願ねがって
キラリ輝かがやいた雲間くもまに隠かくれてる 宝物たからもの探さがして
小ちいさな勇気ゆうきで 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせば その先さきに
ほら 虹にじが架かかる
君きみのその種たねは 優やさしい雨あめに打うたれて
静しずかに芽吹めぶいてく 希望きぼうを胸むねに抱だいて
風かぜに吹ふかれても 強つよい日差ひざしに焼やかれても
顔かお上あげていこう
透すき通とおった瞳ひとみに映うつるすべてのものが
夢ゆめの欠かけらとなって 未来みらい照てらしてくれる
まだ名前なまえの無ないその蕾つぼみは どんな色いろにだってなれるから
そう好すきな色いろを選えらんで 君きみだけの花はなを咲さかせよう
約束やくそくをしようよ いつだって諦あきらめず進すすむって
青あおい空そらの下した 夢ゆめへと走はしり出だせ
いつの日ひか蕾つぼみが 花はな開ひらくこと願ねがって
キラリ輝かがやいた雲間くもまに隠かくれてる 宝物たからもの探さがして
小ちいさな勇気ゆうきで一いっ歩ぽ踏ふみ出だせば その先さきに
ほら 虹にじが架かかる
君kimiのそのnosono手teにはniha 七色nanairoにni光hikaるru種taneがga
静shizuかにkani眠nemuっていてtteite 目覚mezaめのmeno時tokiをwo待maってるtteru
忘wasuれないでいてrenaideite
黒kuroいi雨雲amagumoにni覆ooわれware 不安fuanなna時tokiにもnimo
真maっxtu直suぐにguni信shinじていればjiteireba
太陽taiyouはha君kimiにni微笑hohoeむmu きっとkitto
青aoいi空soraのno下shita 夢yumeへとheto走hashiりri出daせse
いつのitsuno日hiかka蕾tsubomiがga 花hana開hiraくことkukoto願negaってtte
キラリkirari輝kagayaいたita雲間kumomaにni隠kakuれてるreteru 宝物takaramono探sagaしてshite
小chiiさなsana勇気yuukiでde 一ixtu歩po踏fuみmi出daせばseba そのsono先sakiにni
ほらhora 虹nijiがga架kaかるkaru
君kimiのそのnosono種taneはha 優yasaしいshii雨ameにni打uたれてtarete
静shizuかにkani芽吹mebuいてくiteku 希望kibouをwo胸muneにni抱daいてite
風kazeにni吹fuかれてもkaretemo 強tsuyoいi日差hizaしにshini焼yaかれてもkaretemo
顔kao上aげていこうgeteikou
透suきki通tooったtta瞳hitomiにni映utsuるすべてのものがrusubetenomonoga
夢yumeのno欠kaけらとなってkeratonatte 未来mirai照teらしてくれるrashitekureru
まだmada名前namaeのno無naいそのisono蕾tsubomiはha どんなdonna色iroにだってなれるからnidattenarerukara
そうsou好suきなkina色iroをwo選eraんでnde 君kimiだけのdakeno花hanaをwo咲saかせようkaseyou
約束yakusokuをしようよwoshiyouyo いつだってitsudatte諦akiraめずmezu進susuむってmutte
青aoいi空soraのno下shita 夢yumeへとheto走hashiりri出daせse
いつのitsuno日hiかka蕾tsubomiがga 花hana開hiraくことkukoto願negaってtte
キラリkirari輝kagayaいたita雲間kumomaにni隠kakuれてるreteru 宝物takaramono探sagaしてshite
小chiiさなsana勇気yuukiでde一ixtu歩po踏fuみmi出daせばseba そのsono先sakiにni
ほらhora 虹nijiがga架kaかるkaru