よみ:なつのおもいで
ナツノオモイデ 歌詞 TOKYO MX「第103回 全国高等学校野球選手権大会 東・西 東京大会」テーマソング
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Keep on dreamin'
ひとりきり苦くるしかったけど
乾かわいたそよ風かぜが気持きもちちかった
ok 頑張がんばってみるよ
でも正直しょうじきに言いうと
「どうしようもないけどな」
何なんとかここに立たって
みんなで立たち上あがって
生いきている この大勢おおぜいの
力ちからが風かぜとなって
向日葵ひまわりのように
空そらを見上みあげ解とき放はなって
褪あせないナツノオモイデ
声こえを震ふるわせて 君きみと願ねがった
いつまでも挑いどむことで
思おもいなしか晴はれ渡わたる
負まけない覚悟かくごを決きめて
魂たましいが勝かった それを誇ほこって
打うち上あげられた大だい三角形さんかくけい
「いつか待まってろ」って笑わらって泣ないた
アスファルトの蜃気楼しんきろう
汗あせさえも染しみ込こむ
決断けつだんの日々ひびと
思おもい出での道みちも
「自分じぶんを信しんじよう」
使つかい古ふるされた真理しんりも
今いまを生いきてる僕ぼくの血潮ちしお
やりきれない 語かたりきれない
想おもいが瘡蓋かさぶたになった今いま
何なによりも深ふかい
心こころの奥おくのほうで
叫さけび続つづけている
それでもここに立たって
みんなで愛あいし合あって
生いきている その手てを
広ひろげて空そらを舞まって
海鳥うみどりのように
風かぜになって雲くもを割わって
果はたせない明日あしたの思おもい出で
この手てを合あわせて 怒いかりを背負せおった
どこまでもいけると思おもって
歩あるき出だしたはずだけど
情なさけない朝あさを彩いろどって
また強つよくなった 愛あいを残のこして
ひとつになれた第だい三さん惑星わくせい
「いつかまた会あおう」って笑わらっていような
ひとりきり苦くるしかったけど
乾かわいたそよ風かぜが気持きもちちかった
ok 頑張がんばってみるよ
でも正直しょうじきに言いうと
「どうしようもないけどな」
何なんとかここに立たって
みんなで立たち上あがって
生いきている この大勢おおぜいの
力ちからが風かぜとなって
向日葵ひまわりのように
空そらを見上みあげ解とき放はなって
褪あせないナツノオモイデ
声こえを震ふるわせて 君きみと願ねがった
いつまでも挑いどむことで
思おもいなしか晴はれ渡わたる
負まけない覚悟かくごを決きめて
魂たましいが勝かった それを誇ほこって
打うち上あげられた大だい三角形さんかくけい
「いつか待まってろ」って笑わらって泣ないた
アスファルトの蜃気楼しんきろう
汗あせさえも染しみ込こむ
決断けつだんの日々ひびと
思おもい出での道みちも
「自分じぶんを信しんじよう」
使つかい古ふるされた真理しんりも
今いまを生いきてる僕ぼくの血潮ちしお
やりきれない 語かたりきれない
想おもいが瘡蓋かさぶたになった今いま
何なによりも深ふかい
心こころの奥おくのほうで
叫さけび続つづけている
それでもここに立たって
みんなで愛あいし合あって
生いきている その手てを
広ひろげて空そらを舞まって
海鳥うみどりのように
風かぜになって雲くもを割わって
果はたせない明日あしたの思おもい出で
この手てを合あわせて 怒いかりを背負せおった
どこまでもいけると思おもって
歩あるき出だしたはずだけど
情なさけない朝あさを彩いろどって
また強つよくなった 愛あいを残のこして
ひとつになれた第だい三さん惑星わくせい
「いつかまた会あおう」って笑わらっていような