霧氷 歌詞 橋幸夫 ふりがな付

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よみ:むひょう

霧氷 歌詞

橋幸夫

2005.12.16 リリース
作詞
宮川哲夫
作曲
利根一郎
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
霧氷むひょう…… 霧氷むひょう……
おもは かえらない
はるかな はるかな
冬空ふゆぞらえたこい
きり街角まちかどげたさよならが
ぼくぼくぼくかす

霧氷むひょう…… 霧氷むひょう……
なにもかも ゆめだった
いまでも いまでも
あいしては いるけれど
どこにいるさえ いまらぬひと
ぼくぼくぼくかす

霧氷むひょう…… 霧氷むひょう……
うつくしい こいだった
えない えない
かなしみを むねにだき
きり街角まちかど一人ひとり今日きょうもゆく
ぼくぼくぼくかす

霧氷 / 橋幸夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/09 12:08

霧氷‥‥霧氷、思い出は帰らない、遥かな遥かな冬空に消えた恋、霧の街角で僕を僕を泣かす・・この歌は1966年第8回レコード大賞受賞曲である・・霧氷‥‥霧氷、何もかも夢だった、今でも愛してはいるけど、何処に居るのかえ今は知らない、霧氷のように消えた恋であろう・・

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曲名:霧氷 歌手:橋幸夫