君きみの愛あいは燃もえているか
胸むねの奥おくで燃もえているか
一度いちど燃もえた胸むねは 誰だれにも消けせない
たとえ遠とおくはなれ 月日つきひが過すぎても
夜明よあけにくちづけを 日ひぐれに抱だきしめて
変かわらぬはげしさで 愛あいしたいの
熱あつい胸むねを重かさね すきまをうずめて
細ほそい指ゆびをからめ あしたを誓ちかって
ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて
変かわらぬはげしさで 愛あいしたいの
君きみの愛あいは燃もえているか
胸むねの奥おくで燃もえているか
君きみの愛あいは燃もえているか
胸むねの奥おくで燃もえているか
ララララ ラララララ
ララララ ラララララ
変かわらぬはげしさで 愛あいしたいの
君kimiのno愛aiはha燃moえているかeteiruka
胸muneのno奥okuでde燃moえているかeteiruka
一度ichido燃moえたeta胸muneはha 誰dareにもnimo消keせないsenai
たとえtatoe遠tooくはなれkuhanare 月日tsukihiがga過suぎてもgitemo
夜明yoaけにくちづけをkenikuchidukewo 日hiぐれにgureni抱daきしめてkishimete
変kawaらぬはげしさでranuhageshisade 愛aiしたいのshitaino
熱atsuいi胸muneをwo重kasaねne すきまをうずめてsukimawouzumete
細hosoいi指yubiをからめwokarame あしたをashitawo誓chikaってtte
ひとりのむなしさをhitorinomunashisawo ふたりでかみしめてfutaridekamishimete
変kawaらぬはげしさでranuhageshisade 愛aiしたいのshitaino
君kimiのno愛aiはha燃moえているかeteiruka
胸muneのno奥okuでde燃moえているかeteiruka
君kimiのno愛aiはha燃moえているかeteiruka
胸muneのno奥okuでde燃moえているかeteiruka
ララララrararara ラララララrarararara
ララララrararara ラララララrarararara
変kawaらぬはげしさでranuhageshisade 愛aiしたいのshitaino