君たちがいて僕がいた 歌詞 舟木一夫 ふりがな付

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よみ:きみたちがいてぼくがいた

君たちがいて僕がいた 歌詞

君たちがいて僕がいた 歌詞

舟木一夫

2007.1.24 リリース
作詞
丘灯至夫
作曲
遠藤実
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きよらかな青春せいしゅん さわやかな青春せいしゅん
おおきなゆめがあり
かぎりないよろこびがあった
はかないのぞみがあり
つらいわかれもあった
そんなときはいつも…
ははにもやさしい 目差まなざしの
きみたちがい そして ぼくがいた

こころなやみを うちあけって
ながめたはるかな やまうみ
言葉ことばはつきても りかねた
そんなときには いつの
ああ きみたちがいて ぼくがいた

なみだをこぶしで ぬぐっていたら
とおくでこっそり つめてた
あのひとみも ぬれていた
そんなこんれも あったけど
ああ きみたちがいて ぼくがいた

さよならするかたくみあって
しあわせしんじて うたおうよ
大人おとなになるのは こわいけど
そんなときにも はなれずに
ああ きみたちがいて ぼくがいた

君たちがいて僕がいた / 舟木一夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/28 03:36

この歌は東映1964年製作の君たちがいて僕がいたの青春ドラマの劇中歌である・・歌は、清らかな青春爽やかな青春、大きな夢があり限りない喜びがあった、儚い望みがあり、辛い別れもあった、そんな時は何時も‥‥母にも似た優しい眼差しの、君たちがいて僕がいた・・青春時代から大人の仲間入りをする直前の話で、どろどろとした大人の世界を、君たちと僕、映画では舟木と本間千代子が切って捨てる形になっているが二人にも別れが来る話で、青春の切れの良い曲である・・

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曲名:君たちがいて僕がいた 歌手:舟木一夫