鳴門ちどり 歌詞 松山恵子 ふりがな付

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よみ:なるとちどり

鳴門ちどり 歌詞

鳴門ちどり 歌詞

松山恵子

2002.10.9 リリース
作詞
森達二
作曲
袴田宗孝
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千鳥ちどりちろちろ なぜくのやら
けば 鳴門なると潮鳴しおなりに
ててながした 初恋はつこいかなし
所詮しょせんえぬと りつつまた
なみのしぶきに れてゆく

ふみのかずかず ちぎってなげて
うずにまかせた わたしゆえ
えぬひとなら あきらめましょと
きめていながら いくたびかよ
千鳥ちどりまえも せつなかろ

こいこいしと なきなきかえ
鳴門なると海峡かいきょうよ さようなら
つらいさだめは おんなみち
しろくあわだつ うずしおなのか
瀬戸せと波間なみまのこゆめ

鳴門ちどり / 松山恵子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/01 04:16

何度も来た鳴門海峡・・千鳥が鳴いてまた帰る・・千鳥の声は荒い波間に消えて行くだけなのに・・ああ聞かないでください私の初恋・・文の数々ちぎって投げて渦に巻かれて消える恋・・千鳥お前も切なかろ・・恋し恋しと泣き帰る・・私を濡らす波しぶき・・鳴門海峡さようなら、辛い定めは女の道に、白く泡立つ渦潮なのか・・瀬戸の波間に残る夢・・

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曲名:鳴門ちどり 歌手:松山恵子